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幾何教材としての和算・算額の研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24501058
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 愛媛大学
代表研究者 平田 浩一
研究分担者 吉村 直道
研究分担者 河村 泰之
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2015年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2014年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2013年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2012年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 和算
算額
現代解
教材開発
アプリケーション
展示会

研究成果

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2017

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2017

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一・河村泰之 2016

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2016

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2016

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2016

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2016

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一・河村泰之 2015

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2015

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2014

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2013

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2013

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2013

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2012

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2012

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 2012

幾何教材としての和算・算額の研究

平田浩一 0