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エピジェネティクス変化と包括的転写ネットワーク解析による骨疾患の病態解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K20314
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 北澤 荘平
研究分担者 北澤 理子
研究分担者 原口 竜摩
研究分担者 小原 幸弘
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 採択後辞退 (2024/4/1)
配分額(合計) 17,550,000 (直接経費 :13,500,000、間接経費 :4,050,000)
配分額(履歴) 2024年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
2023年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2022年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2021年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2020年度:4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
キーワード 転写調節陰性
骨代謝
破骨細胞
骨芽細胞
腫瘍随伴症候群
RANKL
骨破壊
転写因子
エピジェネティクス
破骨細胞分化因子
転写調節因子
DNAメチル化
メチル化DNA
TATAボックス
遺伝子改変動物
遺伝子発現制御

研究成果

[学会発表] エピジェネティクスの組織化学

北澤荘平 2022

[雑誌論文] 特集編集:エピジェネティクスと病理

北澤荘平、宇於崎宏 2022

[学会発表] メチル化シトシン塩基配列特異的な検出法の開発

北澤荘平 2022

[雑誌論文] エピジェネティクス総論

北澤荘平 2022

[雑誌論文] New Insights into the Pathogenesis of Diabetic Nephropathy: Proximal Renal Tubules Are Primary Target of Oxidative Stress in Diabetic Kidney

Ryuma Haraguchi, Yukihiro Kohara, Kanako Matsubayashi, Riko Kitazawa, Sohei Kitazawa 2020