トップ研究者を探すナラティヴ分析法を用いた学級活動教材研究の推進と実践的改善ー小学校を中心にー

ナラティヴ分析法を用いた学級活動教材研究の推進と実践的改善ー小学校を中心にー

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K02603
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 白松 賢
研究分担者 長谷川 祐介
研究分担者 梅田 崇広
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2023年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2022年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 学級活動
特別活動
ナラティブ
批判的教材研究
教育課程
集団活動
学級活動題材
ナラティヴ
言語的資源
物語的資源
教材研究

研究成果

[雑誌論文] 特別活動における批判的教材開発の推進(1): 意義と役割の再構成に着目して

白松賢・梅田崇広・長谷川祐介 2023

[雑誌論文] 徳教材の多角的分析とその可能性(1):「教材」に関する学生の読みとデータの可視化

班テイ・藤原一弘・白松賢 2023

[学会発表] Troubled Society and Education: Focus on Curriculum Changes in Japan

SHIRAMATSU Satoshi 2023

[雑誌論文] 特別活動のカリキュラム・リスク分析(1) ー批判的教材研究促進への試論ー

白松賢・梅田崇広・長谷川祐介・久保田真功 2022