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国語科教育改善のための言語コミュニケーションの発達に関する連携的・提案的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22330246
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 京都教育大学
代表研究者 植山 俊宏
研究分担者 田中 智生
研究分担者 幾田 伸司
研究分担者 寺田 守
研究分担者 中西 淳
研究分担者 山元 隆春
研究分担者 山元 悦子
研究分担者 守田 庸一
研究分担者 住田 勝
研究分担者 櫻本 明美
研究分担者 村井 万里子
研究分担者 三浦 和尚
研究分担者 冨安 慎吾
研究分担者 間瀬 茂夫
研究分担者 坂東 智子
研究分担者 稲田 八穂
研究分担者 若木 常佳
研究分担者 河野 順子
研究分担者 宮本 浩治
研究分担者 上田 祐二
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 18,070,000 (直接経費 :13,900,000、間接経費 :4,170,000)
配分額(履歴) 2012年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
2011年度:5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000)
2010年度:8,060,000 (直接経費 :6,200,000、間接経費 :1,860,000)
キーワード 話し合い
幼小連携
言語能力の発達
連携
教材開発
授業開発
コミュニケーション能力
コミュニケーション意識
国語科教育
論理的共感
共同思考

研究成果

[雑誌論文] 文学(こころ)を教室で読むことの意義

三浦和尚 2013

[学会発表] 小学生の話し合う力をどう見取るか-発達研究に依拠した実態調査を手がかりに-

山元悦子、松尾剛、若木常佳、稲田八穂、河野順子、幾田伸司、三浦和尚 2012

[学会発表] 小学生の話し合う力をどう見取るか-教科書学習用語に基づく指標の開発-

幾田伸司、山元悦子、若木常佳、稲田八穂、河野順子、三浦和尚 2012

[雑誌論文] 戦後小学校国語教科書における「伝記」教材の変遷

幾田伸司 2012

[雑誌論文] 説得力の基盤としての思考力と相手意識

三浦和尚 2012

[雑誌論文] 小中の連続性をふまえた小学校古典カリキュラムの開発

幾田伸司 2011

[雑誌論文] 小学校国語教科書の中の「田中正造」

幾田伸司 2011

[雑誌論文] 語られなかった状況を読むことの可能性-物語テクストにおける登場人物の「不在」に着目して-

幾田伸司 2011

[雑誌論文] 俳句の創作指導の在り方

三浦和尚 2011

[雑誌論文] コミュニケーション能力を育てる言語活動の探究-幼・小の発達を踏まえて-

三浦和尚, 他 2011

[図書] 俳句の授業ができる本

三浦和尚, 他編 2011

[学会発表] 小学生の話し合う力をどう見取るか―発達研究に依拠した実態調査を手がかりに―

山元悦子、松尾剛、若木常佳、稲田八穂、河野順子、幾田伸司、三浦和尚

[学会発表] 小学生の話し合う力をどう見取るか―教科書学習用語に基づく指標の開発―

幾田伸司、山元悦子、若木常佳、稲田八穂、河野順子、三浦和尚