トップ研究者を探すサルコペニア・動脈硬化・認知機能低下の新規治療標的としてのAGEsの探究

サルコペニア・動脈硬化・認知機能低下の新規治療標的としてのAGEsの探究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K07390
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 越智 雅之
研究分担者 岡田 陽子
研究分担者 大八木 保政
研究分担者 伊賀瀬 道也
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2023年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2022年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2021年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード サルコペニア
終末糖化産物
フレイル
認知機能低下
インスリン抵抗性
動脈硬化

研究成果

[学会発表] 簡易フレイルスコアは高齢者の認知機能低下と関連する

越智雅之、岡田陽子、伊賀瀬道也、大八木保政 2022

[学会発表] 地域在住健常高齢者における簡易フレイルスコアと認知機能の関連

越智雅之、岡田陽子、伊賀瀬道也、大八木保政 2022

[雑誌論文] Dermal advanced glycation end-product accumulation is associated with sarcopenia-related measures in middle-aged and older men.

Matsumoto S, Ochi M, Akechi Y, Takei S, Senzaki K, Okada Y, Miura S, Ochi H, Igase M, Ohyagi Y. 2022

[学会発表] 皮膚の終末糖化産物(AGEs)蓄積は簡易フレイルスコアと相関する

武井聖空、越智雅之、岡田陽子、伊賀瀬道也、大八木保政 2021

[学会発表] 皮膚の終末糖化産物(AGEs)蓄積は高齢男性のサルコペニアと関連する

越智雅之、武井聖空、岡田陽子、伊賀瀬道也、大八木保政 2021