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統合プライミング法を活用した非意識推進型介入研究:幼児の援助行動育成の新機軸

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K03040
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 四国大学
代表研究者 内山 有美
研究分担者 山崎 勝之
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2023年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2022年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2021年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード プライミング法
援助行動
非意識的制御
ユニバーサル介入
幼児教育

研究成果

[学会発表] 幼児版援助行動尺度の開発 - 幼児集団への一斉実施による4種類の尺度について -

内山有美・山崎勝之 2022

[学会発表] Development of a measurement scale for the helping behavior of young children: Examination of reliability and validity using a three-choice task

Yumi Uchiyama & Katsuyuki Yamasaki 2022

[学会発表] 幼児における援助行動測定法の開発 - 集団での実施容易性と信頼性・妥当性を付与して -

内山有美・山崎勝之 2022

[学会発表] 幼児における絵並べ課題が援助行動の表出に及ぼす影響 -援助行動における目標プライミングの効果-

内山有美 2021