瀬戸内海島嶼部最古の縄文遺跡とその環境に関する総合的研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-21H00595 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 村上 恭通 |
研究分担者 | 郭 新宇 |
研究分担者 | 小畑 弘己 |
研究分担者 | 國木田 大 |
研究分担者 | 福永 将大 |
研究期間 開始年月日 | 2021/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2023 |
研究ステータス | 交付 (2023/4/1) |
配分額(合計) | 17,550,000 (直接経費 :13,500,000、間接経費 :4,050,000) |
配分額(履歴) |
2023年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000) 2022年度:4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000) 2021年度:9,100,000 (直接経費 :7,000,000、間接経費 :2,100,000) |
キーワード | 瀬戸内海島嶼部 縄文時代早期押型文土器前段階 宮ノ浦遺跡 地形復元 環境復元 押型文土器前段階 海岸線復元 縄文時代押型文土器前 環境 |