異常蛋白発現時期により多発性硬化症から多系統萎縮症へ移行する新モデルとグリア治療
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20K20470 |
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研究種目 | 挑戦的研究(開拓) |
研究分野 | |
研究機関 | 国際医療福祉大学 九州大学 |
代表研究者 | 吉良 潤一 |
研究分担者 | 立川 正憲 |
研究分担者 | 松下 拓也 |
研究分担者 | 山口 浩雄 |
研究分担者 | 松瀬 大 |
研究分担者 | 山崎 亮 |
研究分担者 | 渡邉 充 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 26,000,000 (直接経費 :20,000,000、間接経費 :6,000,000) |
配分額(履歴) |
2021年度:7,800,000 (直接経費 :6,000,000、間接経費 :1,800,000) 2020年度:9,100,000 (直接経費 :7,000,000、間接経費 :2,100,000) 2019年度:9,100,000 (直接経費 :7,000,000、間接経費 :2,100,000) |
キーワード | 神経変性疾患 脱髄疾患 多系統萎縮症 多発性硬化症 αーシヌクレイン ミクログリア アストログリア 小脳失調 オリゴデンドログリア 神経炎症 α―シヌクレイン 脱髄 神経内科疾患 シヌクレイン コネキシン α-シヌクレイン グリオパチー グリア標的治療 小脳型多系統萎縮症 進行型多発性硬化症 オリゴデンドロサイト アストロサイト |