トップ研究者を探す幾何教材としての折り紙作図の研究

幾何教材としての折り紙作図の研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20500757
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 愛媛大学
代表研究者 平田 浩一
研究分担者 吉村 直道
研究分担者 河村 泰之
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2011年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2010年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2009年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2008年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 科学教育
幾何学
作図
折り紙

研究成果

[学会発表] 山崎富太郎算額の菱形図形の折り紙作図

平田浩一・渡部活路 2011

[雑誌論文] 伊佐爾波神社吉田茂兵衛の算額の解

平田浩一 2011

[学会発表] 伊佐爾波神社吉田茂兵衛の算額の解

平田浩一 2011

[学会発表] 伊佐爾波神社吉田茂兵衛の算額の解

平田浩一 2011

[雑誌論文] 六斜術とトレミーの定理の関係について

平田浩一 2011

[雑誌論文] 伊佐爾波神社吉田茂兵衛の算額の解

平田浩一 2011

[学会発表] 算額の菱形図形の折り紙作図

平田浩一・渡部活路、山崎富太郎 2011

[学会発表] 和算教材アプリについて~ひろいもの・油わけ算・鴛鴦とその拡張~

平田浩一・浅海遥・越智裕 2011

[雑誌論文] Sharing a Culture of Excellence in Teaching across Boarders : An Evaluation of Ehime University Students Teachers Practice Teaching in the Philippines

G. T. Pawilen, M. Sumida, C. B. Agcaoili, J. B. Faustino, A. Fujita, H. Muko, N. Yoshimura, N. Sugaya, O. Ikeno, S. Oshihara, T. Kumagai 2011

[学会発表] 伊佐爾波神社吉田茂兵衛の算額の解

平田浩一 2011

[学会発表] 伊佐爾波神社 吉田茂兵衛の算額の解

平田浩一 2011

[学会発表] 算額パネル展への取組み~愛媛の算額展について~

平田浩一 2010

[雑誌論文] 算額パネル展への取組み.愛媛の算額展について

平田浩一 2010

[学会発表] 算額パネル展への取組み.愛媛の算額展について.

平田浩一 2010

[雑誌論文] 算額パネル展への取組み~愛媛の算額展について~

平田浩一 2010

[雑誌論文] 算額パネル展への取組み~愛媛の算額展について~

平田浩一 2010

[学会発表] 六斜術とトレミーの定理の関係について

平田浩一 2009

[学会発表] LMSログ解析による学習効果の一考察

和田武・二神透・平田浩一 2009

[雑誌論文] Demaine-O' Rourkeの折りたたみアルゴリズム

平田浩一 2009

[雑誌論文] LMSログ解析による学習効果の一考察

和田武・二神透・平田浩一 2009

[雑誌論文] Demaine-O' Rourkeの折りたたみアルゴリズム

平田 浩一 2009

[雑誌論文] LMSログ解析による学習効果の一考察

和田武、二神透、平田浩一 2009

[雑誌論文] Demaine-O' Rourkeの折りたたみアルゴリズム

平田浩一 2009

[雑誌論文] 3D仮想空間セカンドライフにおける算額展示の試み

平田浩一 2009

[雑誌論文] 六斜術とトレミーの定理の関係について

平田浩一 2009

[学会発表] インターネット3D仮想空間セカンドライフにおける算額展示の試み

平田 浩一 2009

[学会発表] 3D仮想空間セカンドライフにおける算額展示の試み

平田浩一 2009

[雑誌論文] LMSログ解析による学習効果の一考察

和田武, 二神透, 平田浩一 2009

[学会発表] 六斜術とトレミーの定理の関係について

平田浩一 2009