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四川省成都平原蒲江県域における秦漢代製鉄遺跡の調査研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20401032
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
考古学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 村上 恭通
研究分担者 佐々木 正治
研究分担者 笹田 朋孝
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 15,470,000 (直接経費 :11,900,000、間接経費 :3,570,000)
配分額(履歴) 2011年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2010年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
2009年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
2008年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
キーワード 四川成都平原
秦漢代
製鉄
発掘
許鞋〓遺跡
炒鋼炉
唐代
廃滓場
古石山遺跡C地点
成都平原
製鉄遺跡
発掘調査
中国製鉄史
大型廃棄土坑
炉材煉瓦
放射性年代測定
鉄牛村遺跡
秦漢
鉄牛遺跡
煉瓦廃棄場
煉瓦積み製鉄炉
再利用
植生変化
四川省
蜀・臨〓縣
前漢代前半期
長江流域
モクレン

研究成果

[雑誌論文] 中華人民共和国・四川省成都平原製鉄遺跡群

村上恭通 2011

[雑誌論文] 四川省成都平原遺跡群

村上恭通 2011

[学会発表] 中国における燕国鉄器の特質と周辺地域への展開

村上恭通 2011

[雑誌論文] 四川省成都平原遺跡群

村上恭通 2011

[学会発表] 四川成都平原における製鉄遺跡発掘調査と中国製鉄研究史

村上恭通 2010

[学会発表] 四川成都平原における製鉄遺跡発掘調査と中国製鉄研究史

村上恭通 2010

[学会発表] 四川成都平原における製鉄遺跡発掘調査と中国製鉄研究史

村上恭通 2010

[学会発表] 成都平原における鉄生産の諸問題

村上恭通 2009

[学会発表] Iron production in Han and pre-Han periods in Sichuan Chengdu plain, China

Yasuyuki Murakami 2009

[学会発表] Iron production in Han and pre-Han periods in Sichuan Chengdu plain

Yasuyuki Murakami 2009

[雑誌論文] 東アジアにおける鉄器の起源

村上恭通 2008

[学会発表] 東アジアの政体間における鉄技術の伝播とその背景

村上恭通 2008

[雑誌論文] 中国製鉄研究の諸問題

村上恭通 2008

[雑誌論文] 中国製鉄研究の諸問題

村上恭通 2008

[雑誌論文] 東アジアにおける鉄器の起源

村上恭通 2008