イオン性環境汚染物質がもたらす神経伝達物質への影響の理解と評価法の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-19K22933 |
---|---|
研究種目 | 挑戦的研究(萌芽) |
研究分野 | |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 野見山 桂 |
研究分担者 | 水川 葉月 |
研究分担者 | 池中 良徳 |
研究期間 開始年月日 | 2019/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2021 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 6,370,000 (直接経費 :4,900,000、間接経費 :1,470,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000) 2019年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000) |
キーワード | イオン性環境汚染物質 脳移行 質量イメージング 神経伝達物質 ネオニコチノイド ドーパミン セロトニン 質量分析イメージング 誘導体化法 モノアミン LC-MS/MS 脳 分析法開発 イメージングMS |