可動イオンが引き起こす強相関電子の新規物性発現機構の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17K05034 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 理工系 総合理工 応用物理学 応用物性 |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 川崎 祐 |
研究分担者 | 中村 浩一 |
研究分担者 | 岸本 豊 |
研究期間 開始年月日 | 2017/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 完了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000) |
配分額(履歴) |
2019年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000) 2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2017年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000) |
キーワード | 可動イオン 遷移金属酸化物 強相関系 金属絶縁体転移 電荷分離の微視的観測 強相関電子系 物性実験 |