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幾何教材としての和算・算額の次世代への継承

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K00978
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 愛媛大学
代表研究者 平田 浩一
研究分担者 吉村 直道
研究分担者 河村 泰之
研究分担者 原本 博史
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
配分額(履歴) 2019年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 数学史
和算
算額
教材開発
現代解
アプリケーション

研究成果

[雑誌論文] 「精要算法」の数列問題に関する解法の解析と一般化

原本博史、平田浩一、桑田公太 2020

[学会発表] 『雑題』一巻~三巻を読む

平田浩一、内田ひかり、西岡香奈、民部晃司、森信駿 2020

[学会発表] 多項式の因数分解とピタゴラス数について

平田浩一 2019

[学会発表] 和算のアイデアから生まれた等高重心立体

平田浩一 2019

[学会発表] 多項式の因数分解とピタゴラス数について

平田浩一 2019

[雑誌論文] 池田の定理の一般化と重心の役割について

平田浩一 2019

[雑誌論文] 法道寺型と非法道寺型の反転不変式について

田部井勝稲・平田浩一・松本登志雄 2018

[学会発表] 池田の定理につい

平田浩一 2018

[学会発表] 池田の定理につい

平田浩一 2018

[雑誌論文] 池田の定理の拡張について

平田浩一・四宮雅士 2018

[雑誌論文] 錐体の体積公式と等高重心立体に関する考察

平田浩一 2018

[学会発表] 算変法不変式の定義と応用について

平田浩一 2018

[学会発表] 錐体の体積公式と等高重心立体

平田浩一 2017

[図書] 愛媛の算額研究 ~現代解法を通して~

平田浩一・谷本賢治 2017

[学会発表] 等高重心立体と展開図

平田浩一 2017