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中高年者における食行動と肥満・サルコペニアとの関連:時間栄養学的アプローチ

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K00881
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
生活科学
食生活学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 丸山 広達
研究分担者 岸田 太郎
研究分担者 斉藤 功
研究分担者 谷川 武
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2017年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード 食行動
睡眠
肥満
サルコペニア
体組成
栄養素
咀嚼能
食物繊維
ビタミンA
レプチン
体重変化

研究成果

[学会発表] 中高齢者におけるビタミンA摂取量と体組成との関連:東温スタディ

松田真奈、丸山広達、友岡清秀、谷川武、斉藤功 2019

[学会発表] 中高年における食物繊維摂取量と体組成との関連:東温スタディ

藤田彩、丸山広達、友岡清秀、谷川武、斉藤功 2019

[学会発表] 中高年における睡眠・就寝・起床時間と体組成との関連:東温スタディ

丸山広達 2018

[学会発表] 高齢者における「お腹いっぱい食べること」と 5 年後 体重低下との関連:東温スタディ

丸山広達 2017

[学会発表] 非肥満者における血清レプチン 濃度と 5 年後体重変化との関連:東温スタディ

丸山広達 2017