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『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17H02340
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
日本語学
研究機関 県立広島大学
代表研究者 友定 賢治
研究分担者 松田 美香
研究分担者 村上 敬一
研究分担者 峪口 有香子
研究分担者 酒井 雅史
研究分担者 大西 拓一郎
研究分担者 脇 忠幸
研究分担者 灰谷 謙二
研究分担者 小西 いずみ
研究分担者 又吉 里美
研究分担者 小川 俊輔
研究分担者 岩城 裕之
研究分担者 有元 光彦
研究分担者 岸江 信介
研究分担者 中東 靖恵
研究分担者 森 勇太
研究分担者 塩川 奈々美
研究分担者 重野 裕美
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 16,510,000 (直接経費 :12,700,000、間接経費 :3,810,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2019年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
2018年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
2017年度:5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
キーワード 瀬戸内海言語図巻
経年変化
言語形成期以後の言語習得
音声言語地図
言語変化
瀬戸内海
言語習得
追跡調査
瀬戸内海域
個人の言語習得
経年調査
言語の経年変化
成人後の言語習得
言語変容

研究成果

[雑誌論文] 大分県東国東郡姫島村方言における56年間の言語変化 ―同一話者への追跡調査結果から―

松田美香・塩川奈々美 2019

[学会発表] Study of language change by follow-up survey of “The Linguistic Atlas of the Seto Island Sea”(LAS)

Kenji Tomosada,Hiroyuki Iwaki,Nanami Siokawa,Mika Matsuda 2018

[学会発表] Study of language change by follow-up survey of "The Linguistics Atlas of the Seto Inland Sea(LAS)

IWAKI Hiroyuki,MATSUDA Mika,SIOKAWA Nanami,TOMOSADA Kenji 2018