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塩川 奈々美
徳島大学
2024年12月20日更新
- 職名
- 助教
- 電話
- 088-656-9953
- 電子メール
- shiokawan@tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 2014/3: 徳島大学総合科学部人間文化学科国際文化コース 卒業
2016/99: 徳島大学大学院総合科学教育部博士前期課程 修了
2019/3: 徳島大学大学院総合科学教育部地域科学専攻博士後期課程 単位取得満期退学 - 学位
- 博士(学術) (地域科学専攻) (2022年3月)
- 職歴・経歴
- 2018/5: 徳島大学 特任助教, 総合教育センター (-2019.3.)
2019/4: 徳島大学 特任助教, 高等教育研究センター (-2020.3.)
2020/4: 徳島大学 助教, 高等教育研究センター
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 担当経験のある授業科目
- ことばと社会 (共通教育)
方言と社会 (学部) - 指導経験
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 研究テーマ
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 著書
- 塩川 奈々美 :
第4章 病気とまじない:「ものもらい」の方言と民間治療法,
昭和堂, 京都市, 2022年4月.- (キーワード)
- 比喩 / 擬人法 / 民間療法 / 命名 / 周圏分布
- 論文
- 清水 勇吉, 塩川 奈々美, 岸江 信介 :
広島・長崎「平和宣言」と「平和への誓い」に関する探索的研究,
計算国語学, Vol.34, No.3, 188-203, 2023年.- (キーワード)
- 平和宣言 / 平和への誓い / 被爆者 / 頻出語 / 文末表現
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520580535990706048
(CiNii: 1520580535990706048) 塩川 奈々美 :
九州北部地方における地域言語の動態に関する研究,
博士学位取得論文, 2022年.- (キーワード)
- 九州方言 / 方言区画 / 林の数量化Ⅲ類 / グロットグラム / シャル敬語
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1110293656590040960
(CiNii: 1110293656590040960) 塩川 奈々美 :
計量的手法を用いた九州北部方言区画の再考,
次世代人文社會研究, No.14, 157-175, 2018年.- (キーワード)
- 九州方言 / 福岡方言 / 佐賀方言 / 長崎方言 / シャル敬語
九州北部地域におけるシャル敬語の地理的・世代的分布,
方言の研究, Vol.3, 291-316, 2017年. - MISC
- 松田 美香, 塩川 奈々美 :
大分県東国東郡姫島村方言における56年間の言語変化, --- 同一話者への追跡調査結果から ---,
別府大学紀要, No.60, 15-29, 2019年.- (要約)
- 大分県東国東郡姫島村で,同一人に3度(1961年・1981年・2017年)の方言調査を行った.その結果,1961年(少年層時)の回答と2017年の回答の一致率は約46%だった.また,1961年当時の老年層との回答の一致率は,1961年時の51.8%から2017年では35.6%に低下した.1961年から1981年までの変化は,それ以降の36年間よりも急激だった.変化の方向は共通語化だけでなく,1961年当時の老年層語彙への回帰も見られた.この話者が中学生から2017年までの56年間で,共通語化だけでなく,上の世代や村外の大分方言を習得したことが明らかになった.
- (キーワード)
- 追跡調査 / 姫島村方言 / 瀬戸内海言語図巻 / 見かけの言語変化 / 共通語化
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050282677860424064
(CiNii: 1050282677860424064) 塩川 奈々美, 峪口 有香子, 岸江 信介 :
贈答場面における配慮表現, --- 「つまらないものですが」の使用をめぐって ---,
徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.24, 109-126, 2016年.- (要約)
- Though it is said that the usage of considerate expression "tsumaranaimonodesuga (small gift)" has been a traditional language behavior in the gift giving situation, some people nowadays tend not to use this expression. Accordingly this study aims at investigating the characteristics of considerate expression "tsumaranaimonodesuga (small gift)" in the gift-giving situation on the basis of analysis of data collected by interviewing the people in Osaka City and conducting questionnaire survey through correspondence in all over Japan.The outcome of the interview at Osaka city shows that the people, especially women,like to use positive expressions for conveying the humility expression and gift-giving expression (P<0.01). In addition, the outcome derived through the questionnaire survey throughout Japan revealed a distribution of the usage of tsumaranaimonodesuga which shows that the usages of this expression are concentrated in West Japan surrounding around the Kinki region. Hence it can be assumed that there likely exists a regional difference in the usage of this very expression.Thus this study reveals that there exist a variation in gender and generation of the respondents with regard to the usage of considerate expression given that there prevailssome discrepancy in the respondent selection and questionnaire patterns.
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 109995
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050583647830950528
(徳島大学機関リポジトリ: 109995, CiNii: 1050583647830950528)
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- Kenji TOMOSADA, Hiroyuki IWAKI, Mika MATSUDA and Nanami Shiokawa :
Study of language change by follow-up survey of The Linguistic Atlas of the Seto Island Sea(LAS),
Vilnius, Lithuania, Jul. 2018. Shinsuke Kishie, Faquire Karim Razaul, Yukako Sakoguchi, Yukichi Shimizu and Nanami Shiokawa :
East-West Opposition with Regard to the Negative Form of Verb in Japan, Methods in Dialectology XVI, 2017 :Tokyo,
Aug. 2017.- (キーワード)
- dialectogy / geoliguistics / diffusion / conflict
How fast would it be? - Observing the distribution of emerging words through Twitter,
New Ways of Analyzing Variation Asia-Pacific 4, 190-191, Apr. 2016.- (キーワード)
- text mining / geographical information system / social network service
TA・SA制度に関するSPOD内調査の結果について,
SPODフォーラム2024オンラインポスターセッション(2024.9.24∼2024.10.18web公開), 2024年9月. 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美 :
SPODフォーラム2025に向けた探索的議論,
SPODフォーラム2024オンラインポスターセッション(2024.9.24∼2024.10.18web公開), 2024年9月. 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美, 杉田 郁代, 高畑 貴志 :
「気軽に参加できる」オンラインFDセミナーによる参加者の行動変容の検証,
第30回大学教育研究フォーラム発表論文集, 23, 2024年3月. 峯松 明日香, 森 稼頭人, 東 穂香, 藤村 沙樹, 岡村 瞭花, 桐畑 尚真, 吉原 祥, 國見 裕美, 長町 裕征, 塩川 奈々美, 吉田 博 :
学生生活をテーマとした交流型学生企画の成果と課題,
第19回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 26-27, 2023年12月. 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美, 杉田 郁代, 高畑 貴志 :
2大学で共催するFDセミナーの開発と将来展望,
第19回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 24-25, 2023年12月. 飯尾 健, 塩川 奈々美, 吉田 博 :
徳島大学生の学習成果を規定する要因の探索的分析,
SPODフォーラム2023ポスターセッション, 2023年8月. 塩川 奈々美, 吉田 博, 飯尾 健, 山崎 一惠 :
雇用主アンケートと卒業生アンケートにみる成果と課題,
SPODフォーラム2023ポスターセッション, 2023年8月. 吉田 博, 仲道 雅輝, 杉田 郁代, 飯尾 健, 上月 翔太, 塩川 奈々美, 村田 晋也 :
SPOD-FDにおける調査研究の取組と意義,
SPODフォーラム2023ポスターセッション, 2023年8月. 塩川 奈々美 :
四国地方言語地図にみる「彼岸花」の方言分布,
国立国語研究所空間接続プロジェクト公開研究会, 2023年2月.- (キーワード)
- 方言 / 言語地理学 / 彼岸花 / 四国地方
SPOD-FDマップ作成までのプロセスとその成果,
第18回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 46-47, 2022年12月. 仲村 真樹, 吉原 祥, 桐畑 尚真, 中島 由衣, 佐藤 孝之, 國見 裕美, 塩川 奈々美, 吉田 博 :
徳島大学における学習支援Study Support Spaceの存在意義,
第18回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 16-17, 2022年12月. 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美 :
気軽に参加できるオンラインFDの開発とその成果,
SPODフォーラム2022ポスター発表, 2022年8月.- (キーワード)
- FD開発 / 授業について考えるランチセミナー / 参加者 / ティップス / オンラインセミナー
徳島大学における休学者・退学者等に関する現状と課題,
SPODフォーラム2022ポスター発表, 2022年8月.- (キーワード)
- 休学者 / 中途退学者 / 教学IR / 学生支援 / ラーニングライフ
学生の学習成果に関する自己評価と教員評価の比較,
SPODフォーラム2022ポスター発表, 2022年8月.- (キーワード)
- ラーニングライフ / ティーチングライフ / 学修成果 / 可視化 / 教学IR
教養教育科目における言語地図作成の試み,
第17回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 54-55, 2022年1月.- (キーワード)
- 言語地図 / 教養教育 / 方言 / 教育実践 / 初年次教育
New NormalのFDセミナー開発,
SPODフォーラム2021オンデマンドセッション, 2021年8月. 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 :
オンラインによるワークショップ型新任教員研修の実践と効果検証,
第27回大学教育研究フォーラム発表論文集, 126, 2021年3月. 塩川 奈々美, 向井 将馬, 吉田 博 :
徳島大学における初年次教育「SIH道場」の取組とその成果,
第16回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 54-55, 2021年1月. 大岡 桂一朗, YOUN JAE HYUNG, 樫原 誉, 黒川 雅通, 塩川 奈々美, 飯尾 健, 吉田 博 :
正課外の英語学習支援プログラムに対する学生提案の実現,
第16回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 22-23, 2021年1月. 工藤 駿作, 大崎 人愛, 祖開 渚, 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 :
徳島大学生のオンライン授業に関する意識と今後への提言,
第16回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 14-15, 2021年1月. 吉田 博, 塩川 奈々美, 川野 卓二, 上岡 麻衣子 :
日常の教育実践に対する新任教員研修の効果,
大学教育学会第42回大会 発表要旨集禄, 136-137, 2020年6月. 向井 将馬, 塩川 奈々美, 吉田 博, 川野 卓二 :
学生・教員が共に成長する初年次教育の取組:「SIH道場∼アクティブ・ラーニング∼」の実施とその成果,
AP全体報告会, 2020年3月. 大槻 智一, 一居 航平, 藤原 誠哉, 中井 秀和, 向井 将馬, 山本 豪, 遠藤 博文, 塩川 奈々美, 吉田 博 :
徳島大学における学習支援Study Support Spaceの充実に向けて,
令和元年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 18-19, 2019年12月. 吉田 博, 川野 卓二, 塩川 奈々美, 上岡 麻衣子 :
徳島大学における「授業設計ワークショップ」の成果と課題,
令和元年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 24-25, 2019年12月. 塩川 奈々美 :
全学初年次教育「SIH道場」を通じた教育改革とその成果,
令和元年度大学教育再生加速プログラム(AP)テーマⅠアクティブ・ラーニングシンポジウム発表抄録集, 18-19, 2019年11月. 塩川 奈々美, 吉田 博, 川野 卓二 :
大学教育再生加速プログラムテーマⅠ選定校の取組,
令和元年度大学教育再生加速プログラム(AP)テーマⅠアクティブ・ラーニングシンポジウム発表抄録集, 6-9, 2019年11月. 塩川 奈々美 :
徳島大学「SIH道場」改善に向けた新入生調査,
大学教育カンファレンスin徳島, 2018年12月. 上田 勇仁, 塩川 奈々美 :
新入生を対象にした大学に対する価値観に関する調査:徳島大学SIH道場の改善に向けて,
SPODフォーラム2018, 2018年8月. 上田 勇仁, 塩川 奈々美 :
徳島大学におけるSIH道場の取組:学生の声を教育プログラムの改善に繋げるデザイン,
未来の学びフェス, 2018年8月. 塩川 奈々美, 塚本 章宏, 服部 恒太, 林 琳, 岸江 信介 :
教えて!あなたの地域の``○○焼き'',
第13回ESRIコミュニティフォーラム2017, 2017年5月. 久保 博雅, 塩川 奈々美, 塚本 章宏, 岸江 信介 :
GIS を用いた 2 拍名詞アクセントの分析―徳島県吉野川流域を事例に―,
人文地理学会大会研究発表要旨, 2014年11月.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.11518/hgeog.2014.0_128
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.11518/hgeog.2014.0_128
(DOI: 10.11518/hgeog.2014.0_128) 塩川 奈々美, 久保 博雅, 林 琳, 峪口 有香子, 陳 英, 塚本 章宏, 岸江 信介 :
日本列島東西境界域にける地域言語のアスペクト分布,
人文地理学会大会研究発表要旨, 110-111, 2014年11月.
- 研究会・報告書
- 岸江 信介, 塩川 奈々美, 孫 立民 :
解説 音声言語地図の作成手順,
2022年度LAS科研年度末会合, 2023年3月. 岸江 信介, 塩川 奈々美, 入船 真由, 前田 真友希, 宮川 直也 :
奈良県言語地図,
奈良県言語地図, 奈良, 2024年3月.- (キーワード)
- 奈良県方言 / 言語地図 / 地域言語 / 日本語方言 / 地理的分布
2023年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.21, 2024年3月.- (キーワード)
- 教育の質保証 / 教育力開発コース / 授業について考えるランチセミナー / オンライン研修
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 119125
(徳島大学機関リポジトリ: 119125) 齊藤 隆仁, 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 :
2022年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.20, 2023年3月.- (キーワード)
- 教育の質保証 / 教育力開発コース / 授業について考えるランチセミナー / オンライン研修
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 118148
(徳島大学機関リポジトリ: 118148) 齊藤 隆仁, 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 :
2021年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.19, 2022年3月.- (キーワード)
- 教育の質保証 / 教育力開発コース / 授業について考えるランチセミナー / オンライン研修
2020年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.18, 55-74, 2021年3月.- (キーワード)
- 教育の質保証支援室 / 教育力開発コース / 大学院生プレFD / オンライン研修
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 115913
(徳島大学機関リポジトリ: 115913) 川野 卓二, 吉田 博, 塩川 奈々美 :
2019年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.17, 51-73, 2020年3月.- (キーワード)
- 大学教育再生加速プログラム / 教育の内部質保証方針 / 教育力開発コース
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 114607
(徳島大学機関リポジトリ: 114607) 岸江 信介, 清水 勇吉, 峪口 有香子, 塩川 奈々美 :
近畿言語地図,
2017年3月. 岸江 信介, 清水 勇吉, 峪口 有香子, 塩川 奈々美, 先谷 香保 :
徳島県南部ふるさとことば-方言談話資料を中心に-,
1-293, 2014年3月.
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 杉田 郁代, 中井 俊樹, 吉田 博, 塩川 奈々美, 塩崎 俊彦, 高畑 貴志 :
オンライン授業でアクティブ・ラーニングを成功させるTips,
オンライン授業でアクティブ・ラーニングを成功させるTips, 2021年2月.- (キーワード)
- オンライン授業 / アクティブ・ラーニング / 授業支援 / 教育 (education)
徳島大学SIH道場∼アクティブ・ラーニング入門∼,
2019年4月. - 補助金・競争的資金
- 地域コミュニティの変容に伴う地域言語の実態解明 (研究課題/領域番号: 24K03934 )
地域方言の変容に関する経年調査研究 ―九州新幹線沿線を定点観測地としてー (研究課題/領域番号: 24K03926 )
『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究 (研究課題/領域番号: 23K20466 )
『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究 (研究課題/領域番号: 17H02340 )
研究者番号(10882384)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 所属学会・所属協会
- 日本方言研究会
The International Society for Dialectology and Geolinguistics
社会言語科学会
初年次教育学会
大学教育学会 - 委員歴・役員歴
- 社会言語科学会 (研究大会委員会 大会委員 [2024年4月〜2027年3月])
- 受賞
- 2017年, 第13回ESRIコミュニティフォーラム2017マップギャラリー4位入賞 (ESRIジャパン)
2019年8月, SPODフォーラム2019優秀ポスター賞 (四国地区大学教職員能力開発ネットワーク)
2022年4月, 令和3年度教養教育賞 (教養教育院)
2022年8月, SPODフォーラム2022優秀ポスター賞 (四国地区大学教職員能力開発ネットワーク)
2024年4月, 令和5年度 教養教育賞 (教養教育院) - 活動
- FD委員会 (委員 [2018年〜2022年])
徳島大学教育について考え提案する学生・教職員専門委員会 ( [2020年〜2024年])
更新
更新
Jグローバル
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リサーチマップ
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- 最近のエントリー
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- 特許
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- 社会貢献活動
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2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 10882384
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 徳島大学, 高等教育研究センター, 助教
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2020/4/1 – 2024/4/1 : 徳島大学, 高等教育研究センター, 助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者以外
人文社会系 / 人文学 / 言語学 / 日本語学
小区分02070:日本語学関連
- キーワード
-
研究代表者以外
瀬戸内海言語図巻 / 経年変化 / 言語形成期以後の言語習得 / 音声言語地図 / 言語変化 / 瀬戸内海 / 言語習得 / 追跡調査 / 瀬戸内海域 / 個人の言語習得 / 経年調査 / 言語の経年変化 / 成人後の言語習得 / 言語変容 / 九州方言 / 方言変容 / 九州新幹線 / 地域言語 / 地域コミュニティ / 家族形態 / 都市部との繋がり / 社会言語学
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。