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顔面神経麻痺後遺症の克服に向けた新規治療法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K11185
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
耳鼻咽喉科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 羽藤 直人
研究分担者 山田 啓之
研究分担者 岡田 昌浩
研究分担者 鵜久森 徹
研究協力者 上甲 智規
研究協力者 木村 拓也
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2017年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2016年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 顔面神経
再生医療
栄養因子
DDS
顔面神経麻痺
神経再生
冷却刺激
単純ヘルペスウイルス
神経科学

研究成果

[学会発表] 冷却障害による顔面神経麻痺モデルの検討

上甲 智規, 山田 啓之, 羽藤 直人 2017

[雑誌論文] 顔面神経麻痺の診断と治療

羽藤 直人 2017

[雑誌論文] 【顔面神経麻痺のリハビリテーションによる機能回復】 難治性の顔面神経麻痺の治療 私の工夫(2)

羽藤 直人 2017

[雑誌論文] Facial paralysis induced by ear inoculation of herpes simplex virus in rat

Fujiwara T, Matsuda S, Tanaka J, Hato N 2017