インドネシア災害頻発地域の復興型資源利用にみる地域の復元力形成過程の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-16H05663 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 人文社会系 総合人文社会 地域研究 地域研究 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 嶋村 鉄也 |
研究分担者 | 甲山 治 |
研究分担者 | 二宮 生夫 |
研究分担者 | 市川 昌広 |
研究分担者 | 久米 崇 |
研究期間 開始年月日 | 2016/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2018 |
研究ステータス | 完了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 18,070,000 (直接経費 :13,900,000、間接経費 :4,170,000) |
配分額(履歴) |
2018年度:5,460,000 (直接経費 :4,200,000、間接経費 :1,260,000) 2017年度:5,460,000 (直接経費 :4,200,000、間接経費 :1,260,000) 2016年度:7,150,000 (直接経費 :5,500,000、間接経費 :1,650,000) |
キーワード | 火山 火災 災害 生業 森林 土壌 泥炭湿地林 インドネシア レジリエンス 災害復興 復興型資源利用 災害被害地 泥炭湿地 火山災害地 復興が多資源利用 資源利用 |