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集落排水汚泥と汚泥再利用過程における生活排水由来医薬品の存在実態と対策手法の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16H04998
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
農学
農業工学
地域環境工学・計画学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 治多 伸介
研究分担者 藤原 拓
研究分担者 中野 拓治
研究分担者 山岡 賢
研究分担者 斎藤 広隆
研究分担者 久米 崇
研究協力者 Chang Andrew
研究協力者 Gun Jay
研究協力者 Simunek Jirka
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 13,130,000 (直接経費 :10,100,000、間接経費 :3,030,000)
配分額(履歴) 2018年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2017年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2016年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000)
キーワード 農業集落排水
汚泥
医薬品
コンポスト
汚泥再利用
汚泥利用

研究成果

[学会発表] 農業集落排水施設の汚泥への生活排水由来医薬品混入実態と季節変動

川原健太郎・久米崇・治多伸介 2018

[学会発表] 農業集落排水施設の汚泥に対する乾燥・コンポスト化による生活排水由来医薬品の分解効果

治多伸介・程志・川原健太郎・久米崇・中野拓治 2018

[学会発表] 集落排水施設の汚泥に対する生活排水由来医薬品と分解中間生成物の混入実態

治多伸介,川原健太郎,中野拓治,久米崇 2017

[学会発表] 農業集落排水施設における生活排水由来医薬品の汚泥への混入実態

治多伸介,川原健太郎,中野拓治,久米崇 2017

[学会発表] 集落排水施設の汚泥に対する生活排水由来医薬品と分解中間生成物の混入実態

治多伸介・川原健太郎・中野拓治・久米崇 2017

[学会発表] Dynamics of sulfamethoxazole during composting of sewage sludge

Xiangxiang Feng, Qun Xiang, Shuji Fukahori, Hirofumi Tsutsui, Shaolan Ding, Taku Fujiwara 2017