金属磁性体高周波誘導加熱による肝癌熱凝固壊死療法の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-14571203 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 医学 外科 消化器外科学 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 渡部 祐司 |
研究分担者 | 岡部 永年 |
研究分担者 | 野村 信福 |
研究分担者 | 楠瀬 浩之 |
研究分担者 | 前原 常弘 |
研究分担者 | 猶原 隆 |
研究期間 開始年月日 | 2002/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2003 |
研究ステータス | 完了 (2003/4/1) |
配分額(合計) | 3,500,000 (直接経費 :3,500,000) |
配分額(履歴) |
2003年度:800,000 (直接経費 :800,000) 2002年度:2,700,000 (直接経費 :2,700,000) |
キーワード | 高周波誘導加熱 温熱療法 腫瘍凝固壊死療法 マグネシウムフェライト リポソーム ターゲッティング 誘導加熱 フェライト 磁性体 マグネタイト 抗腫瘍モノクロナール抗体 AC magnetic field ferrite monoclonal antibody liposome hyperthemia Ablation |