QOLと自己効力感との関連性からみた家族サポートモデルの構築
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-11672334 |
|---|---|
| 研究種目 | 基盤研究(C) |
| 研究分野 | 医学 医学一般 基礎・地域看護学 |
| 研究機関 | 愛媛大学 |
| 代表研究者 | 河野 保子 |
| 研究分担者 | 野本 ひさ |
| 研究分担者 | 乗松 貞子 |
| 研究分担者 | 陶山 啓子 |
| 研究分担者 | 清水 みどり |
| 研究分担者 | 小野坂 仁美 |
| 研究期間 開始年月日 | 1999/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 2000 |
| 研究ステータス | 完了 (2000/4/1) |
| 配分額（合計） | 2,500,000 (直接経費 :2,500,000) |
| 配分額（履歴） |
2000年度：800,000 (直接経費 :800,000) 1999年度：1,700,000 (直接経費 :1,700,000) |
| キーワード | 介護者 QOL 自己効力感 家族 サポート 家族介護者 サポートモデル family caregiver Quality of Life Selfe-Efficacy family Support |