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野本 ひさ
愛媛大学
2025年4月25日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 愛媛大学 農学研究科 生物資源生産学 - 2005年
愛媛大学 - 2005年
愛媛大学 - 2000年
愛媛大学 農学部 資源・環境政策学 - 2000年
愛媛大学 - 1993年
愛媛大学 法文学部 文学科 - 1993年
愛媛県立医療技術短期大学 看護学部 - 1990年
愛媛県立医療技術短期大学 - 1990年 - 学位
- 学術博士 （ 愛媛大学 ）
- 職歴・経歴
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- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 基礎看護学
人文・社会 / 教育社会学 / 大学教育
2025年4月25日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 基礎看護学
人文・社会 / 教育社会学 / 大学教育 - 担当経験のある授業科目
- 2024年度第４クォーター / 社会力入門
2024年度後期 / 社会力入門
2024年度前期 / こころと健康 - 指導経験
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- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 基礎看護学
人文・社会 / 教育社会学 / 大学教育
- 研究テーマ
- Nursing Nursing Education Nursing skill Family Area
看護
学生支援
地域
大学教育
看護教育
家族
看護技術
- 著書
- 大学教員のための授業方法とデザイン 玉川大学出版部 2010年
もっと！！学生を元気にするために：Faculty Development Handbook Vol.3 愛媛大学大学教育・学生支援機構教育開発センター 2006年
看護師国家試験のための看護学ＣｏｒｅＮｏｔｅ 医学芸術社 2005年
もっと！！授業を良くするために：Faculty Development Handbook Vol.2 愛媛大学大学教育・学生支援機構教育開発センター 2005年
看護展望Vol30（1），pp.80-85）－ メジカルフレンド社 2005年
看護展望 メジカルフレンド社 2005年
看護系大卒者の動向と今後の課題 開学１０年を迎えた愛媛大学医学部看護学科の卒後状況調査から 医学書院：看護教育 2005年
愛媛大学ＦＤハンドブック Vol. 1「もっと！！授業を良くする －シラバス作成から成績評価まで－」 愛媛大学大学教育総合センター教育システム開発部 2004年
もっと！！授業を良くするために：Faculty Development Handbook Vol.1 愛媛大学大学教育総合センター教育システム開発部 2004年
慢性疾患患者のQOL看護ケア-病院ケアから在宅ケアへ ・核家族化における在宅ケアの諸問題・気管先端息の生活管理・肺気腫・慢性気管支炎の生活管理・生活行動の視点からみた肺疾患・消化管症患の生活管理 先端医学社 2000年 - 論文
- 視力障害をもつ透析患者のフットケア行動獲得の動機 査読 渡部 綾子, 栗田 純子, 砂野 美穂子, 土居 竹美, 山内 多恵子, 野本 ひさ 日本看護学会論文集慢性期看護 ( 46 ) 166 - 169 2016年
どのような体験が愛大学生コンピテンシーを獲得させるのか？-キャリア・ポートフォリオのテキストマイニング分析- 愛媛大学教育実践ジャーナル 13 1 - 7 2015年
A病院で温熱療法を受ける患者のQOLを支える要因 査読 小西 愛美, 山内 多恵子, 野本 ひさ ホスピスケアと在宅ケア 22 ( 2 ) 196 - 196 2014年5月
大規模初年次科目「こころと健康」の科目設計と標準化 査読 庭崎 隆, 野本 ひさ, 佐伯 修一, 岡田 克俊, 橋本 巌, 山本 万喜雄, 糸岡 夕里, 小林 直人, 上田 博史, 垣原 登志子 愛媛大学教育実践ジャーナル 10 ( 10 ) 69 - 76 2012年3月
「こころと健康」の出席点検及び電話連絡による不登校予防の取り組み 査読 愛媛大学教育実践ジャーナル 10 77 - 80 2012年3月
87) 看護学生の臨地実習における自己効力感の推移－1年次から4年次にわたる縦断的調査－ 吉井 紀子, 野本 ひさ, 河野 保子 日本看護研究学会雑誌 24 ( 3 ) 3_174 - 3_174 2001年6月 - MISC
- 皮下出血をおこさない安全な止血方法の検証 矢野 秀美, 升田 安希子, 竹本 祥子, 栗田 純子, 鶴井 七重, 俊野 昭彦, 野本 ひさ 日本透析医学会雑誌 54 ( Suppl.1 ) 351 - 351 2021年5月
透析室臨床工学技士におけるキャリアラダー運用の実際 小西 尚樹, 成井 輝和魅, 宮田 安治, 鶴井 七重, 山内 多恵子, 俊野 昭彦, 野本 ひさ 日本透析医学会雑誌 53 ( Suppl.1 ) 830 - 830 2020年10月
外来透析患者が透析中にエルゴメータ運動療法を行なう効果についての検討 藤岡 毅臣, 村上 弘一, 田村 文彦, 小西 尚樹, 藤森 惠司, 鶴井 七重, 山内 多恵子, 俊野 昭彦, 野本 ひさ 日本透析医学会雑誌 52 ( Suppl.1 ) 435 - 435 2019年5月
外来透析患者のエルゴメータ運動療法の日常生活行動と自己効力感の変化 升田 安希子, 川本 光江, 竹本 祥子, 栗田 純子, 鶴井 七重, 山内 多恵子, 俊野 昭彦, 野本 ひさ 日本透析医学会雑誌 52 ( Suppl.1 ) 507 - 507 2019年5月
寝たきり透析患者3事例が歩行に至った看護の実際 田所 圭司, 岩本 征代, 土居 竹美, 田村 文彦, 山内 多恵子, 俊野 昭彦, 野本 ひさ 日本透析医学会雑誌 51 ( Suppl.1 ) 564 - 564 2018年5月
病棟中堅看護師による透析室1日体験研修後の学びと病棟の変化(第2報) 各部署の中堅管理職を対象としたグループ討議から 竹本 祥子, 松下 志穂, 山内 多恵子, 俊野 昭彦, 野本 ひさ 日本透析医学会雑誌 51 ( Suppl.1 ) 649 - 649 2018年5月
病棟中堅看護師による透析室1日体験研修の学びと効果 松下 志穂, 竹本 祥子, 山内 多恵子, 俊野 昭彦, 野本 ひさ 日本透析医学会雑誌 50 ( Suppl.1 ) 502 - 502 2017年5月
自己管理能力に乏しい透析患者への退院に向けた生活自立支援 岡 由香, 野本 ひさ 日本透析医学会雑誌 50 ( Suppl.1 ) 558 - 558 2017年5月
仕事と家庭を両立させる看護師の仕事家庭間役割葛藤と職務意識及び離職意識に関する研究 近藤 恵子, 野本 ひさ 日本看護協会第41回日本看護学会論文集 看護管理 ( 41 ) 99 - 102 2011年
現状」、宇部フロンティア大学看護学ジャーナル3(1)、47-54、「認知症における家族介護高齢者の生活満足度とストレス及び自己効力感との関連性 田中 正子, 二宮 寿美, 河野 理恵, 藤田 佳子, 棚崎 由紀子, 奥田 泰子, 野本 ひさ, 河野 保子 宇部フロンティア大学看護学ジャーナル 4 ( 1 ) 15 - 22 2011年
看護学生の職業レディネスについて高得点群と低得点群の比較 松尾 聡美, 野本 ひさ 日本看護研究学会雑誌 33 ( 3 ) 299 - 299 2010年7月
The care system and group home care for the elderly people with dementia in Sweden Jurnal of Nursing, Health Sciences of Ube Fronthier Unibersity, vol.3(1) March 2010 3 ( 1 ) 47 - 54 2010年
スウェーデンにおける認知症高齢者のケアシステム及びグループホームケアの現状 棚崎 由紀子, 奥田 泰子, 藤田 佳子, 二宮 寿美, 田中 正子, 野本 ひさ, 河野 理恵, 河野 保子 宇部フロンティア大学看護学ジャーナル 3 ( 1 ) 47 - 54 2010年
認知症の重症度が主介護者の介護負担とストレスに及ぼす影響 奥田 泰子, 藤田 佳子, 棚崎 由紀子, 二宮 寿美, 田中 正子, 河野 保子, 野本 ひさ 日本認知症ケア学会誌 8 ( 2 ) 260 - 260 2009年10月
薬害C型肝炎被害者による講義の有用性の検討 中島 紀子, 中塚 晶子, 野本 ひさ, 吉村 裕之 日本看護研究学会雑誌 32 ( 3 ) 266 - 266 2009年7月
医師会立看護専修学校に在籍する社会人学生の入学動機と対人能力 一般学生との比較調査 青井 みどり, 野本 ひさ 日本看護研究学会雑誌 32 ( 3 ) 254 - 254 2009年7月
フィルムドレッシング材の痛みの少ない剥がし方の検討 高橋 由華, 片上 光代, 大塚 智子, 齋藤 陽子, 玉利 未来, 吉田 奈緒美, 野本 ひさ 日本看護協会出版会第39回日本看護学会論文集（成人看護Ⅰ） 39 ( 39 ) 74 - 75 2009年
看護学生が臨地実習中に示す心理的・生理的ストレス反応と対人対応能力(EQS)との関連 二宮 寿美, 野本 ひさ 日本看護学教育学会 / 日本看護学教育学会 編日本看護学教育学会誌 19 ( 2 ) 11 - 21 2009年
Relationship between the psychological and physiological stress responses and interpersonal ability (EQS) of nursing students during clinical training Journal of Japan Academy of Nursing Education 19 ( 2 ) 11 - 21 2009年
看護学生が臨地実習においてケアリング能力を習得するプロセス 野本 ひさ 日本看護科学学会学術集会講演集 28回 413 - 413 2008年11月
看護学生が臨地実習中に示す心理的・生理的ストレス反応に関する調査研究 二宮 寿美, 野本 ひさ 日本看護学教育学会誌 18 ( 学術集会講演集 ) 190 - 190 2008年8月
看護学科入学生における高校生物・化学の履修状況とリメディアル教育の効果 岩田 英信, 野本 ひさ, 乗松 貞子 日本看護学教育学会誌 18 ( 学術集会講演集 ) 143 - 143 2008年8月
子どもが新生児集中治療室に入院した母親の産褥早期の愛着形成過程 高田 律美, 野本 ひさ 宇部フロンティア大学看護学ジャーナル 1 ( 1 ) 35 - 41 2008年3月
続発性リンパ浮腫を発症した患者に対する介入方法の検証 大西 ゆかり, 野本 ひさ 日本看護学会論文集: 成人看護II ( 38 ) 62 - 64 2008年2月
続発性リンパ浮腫を発症した患者に対するセルフケアの効果 大西 ゆかり, 野本 ひさ 日本がん看護学会誌 22 ( Suppl. ) 108 - 108 2008年1月
臨床看護師が看護研究に取り組む動機 吉田 奈緒美, 猪川 康子, 印南 恵美, 西村 希和子, 中野 恵, 薬師神 理恵, 玉利 未来, 野本 ひさ 第39回日本看護学会論文集(看護総合） 39 ( 39 ) 369 - 370 2008年
リンパ浮腫患者のQOLに関する研究 大西 ゆかり, 野本 ひさ 日本看護学会論文集: 成人看護II ( 37 ) 35 - 37 2007年2月
Coping Ability of Liver Cancer Patients:Development of a Questionnaire Japanese Socoety of Cancer NursingJournal of Japanese Society of Cancer Nursing 21 ( 2 ) 4 - 13 2007年
肝がん患者の闘病継続力に関する検討－闘病者の生活調整に焦点をあてて－ 永松 有紀, 野本 ひさ 日本がん看護学会日本がん看護学会誌 21 ( 2 ) 4 - 13 2007年
大腿骨頸部骨折の高齢患者の家族への介入効果 退院をめぐる家族面接を実施して 田中 道子, 野本 ひさ 家族看護学研究 11 ( 3 ) 98 - 107 2006年2月
闘病生活を継続する肝がん患者の自尊感情と不安に関連する因子の分析 永松 有紀, 野本 ひさ 日本がん看護学会誌 20 ( Suppl. ) 124 - 124 2006年1月
大腿骨頸部骨折患者で手術を受けた高齢者の家族に関する介入方法の検討ー家族面接の効果と分析ー 田中 道子, 野本 ひさ 家族看護学研究 11 ( 3 ) 128 - 128 2006年
闘病生活を継続する肝癌患者の自尊感情と不安に関する因子の分析 日本がん看護学会誌 19 ( 3 ) 2006年
技術試験に"ふり返り時間"を取り入れた教育効果の検討 中島 紀子, 乗松 貞子, 門脇 千恵, 野本 ひさ 日本看護学教育学会誌 15 ( 学術集会講演集 ) 98 - 98 2005年7月
【卒業生のフォローをどうしていますか?】看護系大卒者の動向と今後の課題 開学10年を迎えた愛媛大学医学部看護学科の卒後状況調査から 井上 仁美, 河野 保子, 薬師神 裕子, 絹谷 政江, 伊賀上 睦見, 重松 裕二, 野本 ひさ, 赤松 公子, 山内 栄子, 佐佐木 智絵, 中島 紀子 看護教育 46 ( 7 ) 535 - 540 2005年7月
看護技術教育 プログラムの再構築と実践 看護技術項目の効果的な教育展開とは 具体的な技術教育展開方法の試案(第2報) 野本 ひさ, 河野 保子, 乗松 貞子, 中村 慶子, 赤松 公子, 松本 葉子, 中島 紀子 看護展望 30 ( 3 ) 372 - 376 2005年2月
看護技術教育 プログラムの再構築と実践 看護技術項目の効果的な教育展開とは 技術教育の実態調査から(第1報) 河野 保子, 乗松 貞子, 野本 ひさ, 中村 慶子, 赤松 公子, 松本 葉子, 中島 紀子 看護展望 30 ( 1 ) 80 - 85 2005年1月
未来志向型「健やかな性」教育の実践報告 門脇 千恵, 野本 ひさ, 佐々木 和義 大学教育実践ジャーナル 3 ( 3 ) 75 - 81 2005年
「家族介護の在り方に関する中山間地域と都市部の比較研究―愛媛県中島町と松山市を事例として―」 林業経済学会誌 51 ( 2 ) 30 - 38 2005年
技術試験に“振り返り時間”を取り入れた教育効果の検討 日本看護教育学会誌 15 26 2005年
4年次卒業直前に臨床事例を用いた看護技術演習を実施することの意義 野本 ひさ, 乗松 貞子, 門脇 千恵 日本看護学教育学会誌 14 ( 学術集会講演集 ) 176 - 176 2004年6月
看護基本技術に関する検討(第2報) 臨地実習における看護技術修得実態の分析 野本 ひさ, 乗松 貞子, 中村 慶子, 赤松 公子, 河野 保子 日本看護研究学会雑誌 27 ( 3 ) 183 - 183 2004年6月
看護基本技術に関する調査(第1報) 学内教育実態と臨地実習での到達期待 乗松 貞子, 野本 ひさ, 中村 慶子, 赤松 公子, 河野 保子 日本看護研究学会雑誌 27 ( 3 ) 182 - 182 2004年6月
看護基本技術に関する教官が臨地実習で期待する到達レベルと臨地実習場での経験可能実態 乗松 貞子, 野本 ひさ 日本看護学教育学会誌 14 ( 学術集会講演集 ) 268 - 268 2004年6月
肝臓がん患者が闘病生活を継続する力についての研究 永松 有紀, 田中 道子, 森本 幸樹, 野本 ひさ ヒューマン・ケア研究 5 37 - 51 2004年
日本と中国における在宅介護状況の国際比較研究 野本 ひさ 日本在宅医学会雑誌 5 ( 1 ) 76 - 76 2003年11月
在宅要介護高齢者を支える家族介護者の生活満足感に関する研究 野本 ひさ ヒューマン・ケア研究 3-4 30 - 37 2003年9月
家族介護者のQOLに関する日中比較研究 野本 ひさ ヒューマン・ケア研究 3-4 141 - 141 2003年9月
介護老人保健施設における通所リハビリテーション利用者の対人コミュニケーション行動の研究 梶川 摩利, 河野 理恵, 赤松 公子, 野本 ひさ, 陶山 啓子, 河野 保子 高齢者のケアと行動科学 9 ( 1 ) 48 - 56 2003年3月
介護効力感尺度の開発とその信頼性・妥当性の検討 野本 ひさ, 門脇 千恵, 佐々木 和義 ヒューマン・ケア研究 4 88 - 98 2003年
介護効力感尺度の開発とその信頼性、妥当性の検討 ヒューン・ケア研究 ( 4 ) 88 - 98 2003年
看護学生の「死生観」の構造に関する研究 門脇 千恵, 佐々木 和義, 野本 ひさ, 高津 由紀, 関 田鶴子 ヒューマン・ケア研究，Vol.4 ，pp.129-136 4 129 - 136 2003年
看護大学卒業生のキャリア発達に関する研究－臨床現場への適応状況の年次変化－ 第34回日本看護学会看ご教育 74 2003年
家族介護者における介護の継続性 －介護に対する自立効力感に焦点をあてて－ 河野 理恵, 野本 ひさ, 陶山 啓子 日本心理学会 第60回大会 発表論文集 66回 109 - 109 2002年
在宅要介護高齢者を支える家族介護者の生活満足感に関する研究 ヒューマンケア研究 第３巻 33 - 41 2002年
家族介護者の介護認識に関する日本・中国の国際比較 China-Japan Medical Conference 2002 and the 8th China-Japan Nursing Conference Abstracts Book 166 - 168 2002年
家族介護者の介護実能からみた日本・中国の国際比較研究 China-Japan Medical Conference 2002 and the 8th China-Japan Nursing Conference 163 - 165 2002年
看護学生の臨地実習における自己効力感の推移 1年次から4年次にわたる縦断的調査 吉井 紀子, 野本 ひさ, 河野 保子 日本看護研究学会雑誌 24 ( 3 ) 174 - 174 2001年6月
在宅要援護高齢者に対する家族介護者の満足感に関する研究-介護の価値の検討- 家族看護学研究 6 2000年
Evaluation of life satisfaction in family cavegivers of the homebound-age Japanese Journal of Research in Family Nursing 6 2000年
在宅介護における家族介護者の介護効力質問紙の開発 野本 ひさ 日本看護研究雑誌 23 ( 3 ) 169 - 169 2000年
在宅介護における家族介護者のQOLと介護効力感 日本ヒューマンケア心理学会 第2回大会発表論文集 2000年
在宅要介護高齢者の家族介護者の疲労度と主観的生活満足感との関連 陶山 啓子, 河野 保子, 野本 ひさ, 乗松 貞子, 小野坂 仁美, 清水 みどり, 田辺 恵子 日本看護科学学会学術集会講演集 19回 464 - 465 1999年11月
The relationship beteen home-care services to the aged and the degree of satisfaction of family cangivers BULLETIN OF THE RESEACH INSTITUTE OF HUMANITY AND CULTURE ST. CATHERINE WOMEN'S COLLEGE ( 4 ) 75 - 90 1999年
在宅要介護高齢者に対するサービス状況と家族介護者の満足感に関する研究 聖カタリナ女子大学 人間文化研究所紀要 ( 4 ) 75 - 90 1999年
看護学生の臨床実習における自己効力感 日本家族看護学会第6回学術集会抄録集 33 1999年
在宅要援護高齢者の生活満足度と身体的状況との関連性 菅 啓子, 野本 ひさ, 乗松 貞子, 河野 保子 日本看護科学会誌 18 ( 4 ) 374 - 375 1998年12月
在宅ケアに携わる家族介護者のQ.O.Lに関する調査・研究 平成9年度愛媛県保健医療財団調査研究報告書 1998年
在宅高齢者ケアに関する家族のサービス満足度とケア効果の分析 -家族類型別の比較- 日本看護家族学会第4回学術集会抄録 1997年
基礎看護学実習における技術修得状況からみた学内技術教育の検討 第20回日本看護研究学会 1997年
松山市西部地区における要援護高齢者の実態とケアニーズに関する調査研究 H8年度老人保健健康増進等基本調査研究事業研究報告書 1997年
よくわかる症状と看護 吐血・下血のある患者の看護 野本 ひさ 看護学生 44 ( 1 ) 34 - 35 1996年4月
在宅要援護高齢者の介護を行う家族の実態と介護に影響を与える家族要因 第3回日本看護家族学会 学会抄録集 45 1996年
Public View on Organ Transplantation(2)-Oue's Will and for Faulily Will to Organ Giving- ( 8 ) 1995年
Nurse's Burden with luterpersoual Relations and Team Work in Working at Psychiatric Word ( 8 ) 1995年
精神科看護者の職場における対人的・心理的負担-看護者の背景と負担を中心として- 愛媛県立医療技術短期大学紀要 ( 8 ) 1995年
臓器移植に対する住民意識(2)-臓器提供についての自分の意志と家族に対する意志- 野本 ひさ, 松木 悠紀雄, 門脇 千恵 愛媛県立医療技術短期大学紀要 ( 8 ) 47 - 54 1995年
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- QOLと自己効力感との関連性からみた家族サポートモデルの構築 1999年
- 補助金・競争的資金
- 認知症患者の尊厳性に関する家族対処行動と支援システムの構築 2008年 - 2010年 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 河野 保子, 奥田 泰子, 野本 ひさ, 田中 正子, 棚崎 由紀子, 藤田 佳子, 二宮 寿美
男性が家族介護に取り組むための未来型家族介護者支援モデル開発 2008年 - 2010年 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 野本 ひさ, 河野 保子, 永松 有紀, 平澤 明子, 吉村 裕之, 中島 紀子
教育メディアを活用した保健・医療の変化に伴う看護技術教育の再検証とシステムの構築 2002年 - 2004年 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 河野 保子, 中村 慶子, 乗松 貞子, 野本 ひさ, 松本 葉子, 中島 紀子, 赤松 公子
介護の価値"Gain"に関する日本、中国およびカナダの国際比較研究 2000年 - 2002年 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 野本 ひさ, 乗松 貞子, 陶山 啓子, 河野 保子, 清水 みどり, 中島 紀子, 小野坂 仁美
QOLと自己効力感との関連性からみた家族サポートモデルの構築 1999年 - 2000年 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 河野 保子, 野本 ひさ, 乗松 貞子, 陶山 啓子, 清水 みどり, 小野坂 仁美
在宅ケアにおける介護者の高齢化の問題性に関する研究
在宅ケアに携わる家族介護者のQ、O、Lに関する調査・研究
看護技術教育方法に関する研究
高齢者介護における家族介護者の生活満足感を規定する自己効力感に関する研究
- その他
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2025年4月25日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 基礎看護学
人文・社会 / 教育社会学 / 大学教育 - 所属学会・所属協会
- 日本ヒューマンケア心理学会
日本心理学会
日本家族看護学会
日本老年行動科学会
日本健康心理学会
日本看護科学学会
日本看護研究学会 - 委員歴・役員歴
- 日本老年行動科学会 理事 2008年 - 現在
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2025年4月20日更新
2025年4月19日更新
Ｊグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2025/4/19 01:10
- 氏名（漢字）
- 野本 ひさ
- 氏名（フリガナ）
- ノモト ヒサ
- 氏名（英字）
- Nomoto Hisa
- 所属機関
- 愛媛大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2025/4/20 01:33
- 氏名（漢字）
- 野本 ひさ
- 氏名（フリガナ）
- ノモト ヒサ
- 氏名（英字）
- Nomoto Hisa
- プロフィール
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- 登録日時
- 2011/8/16 00:00
- 更新日時
- 2025/1/28 11:01
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール（その他）
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352513008
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 教育・学生支援機構 学生支援センター
- 職名
- 教授
- 学位
- 学術博士
- 学位授与機関
- 愛媛大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
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- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
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- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
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2025年4月19日更新
- 研究者番号
- 50259652
- 所属（現在）
- 2025/4/1 : 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 教授
- 所属（過去の研究課題
情報に基づく）*注記 - 2010/4/1 : 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 教授
2010/4/1 : 愛媛大学, 教育学生支援機構, 教授
2008/4/1 – 2009/4/1 : 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 准教授
2002/4/1 – 2004/4/1 : 愛媛大学, 医学部, 助教授
2000/4/1 – 2001/4/1 : 愛媛大学, 医学部, 講師
1999/4/1 : 愛媛大学, 医学部, 助手
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
総合・新領域系 / 複合新領域 / ジェンダー / ジェンダー
医学 / 医学一般 / 基礎・地域看護学研究代表者以外
生物系 / 医歯薬学 / 看護学 / 基礎看護学
医学 / 医学一般 / 基礎・地域看護学
- キーワード
-
研究代表者
性差 / 性別役割 / 介護 / 男性学 / 医療・福祉 / 男性 / 家族 / 夫婦 / ジェンダー / 価値 / 国際比較 / 介護負担 / 対処行動 / 生活満足感 / サポートシステム / 老親扶養 / care / gain / international comparison / family / care burden / coping process / life satisfaction
研究代表者以外
看護倫理 / 尊厳性 / 認知症 / 家族介護 / 尊厳 / 家族 / 介護者 / QOL / 自己効力感 / サポート / 家族介護者 / サポートモデル / family caregiver / Quality of Life / Selfe-Efficacy / family / Support / 看護教育 / 教育方法 / 実践力 / 看護技術 / 問題解決 / シュミレーションモデル / 小グループ学習 / 愛媛大学 / シミュレーションモデル / 看護 / evidence / 情報発信 / 構造 / 構造化 / nursing education / educational method / practical technical training / nursing skills / simulation model / small group study / Ehime University
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。