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神経細胞の形態変化のプロテインキナーゼによる制御:可塑性のモデル

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 徳島大学

Ca^<2+>・リン脂質結合領域(C_2)を有する新しい蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

サハリンの白亜系の層序・古生物学的研究と北太平洋地域の白亜紀事変の検討(第2次)

  • 総配分額: 7,600,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 国立科学博物館

シナプスにおける新しいCa^<2+>センサーの機能と作用機構

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

シナプス後肥厚のカルモデュリン依存性プロテインキナーゼによるシナプス伝達の調節

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

有限要素解に対する後験的誤差評価の研究

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 愛媛大学

神経伝達物質の放出におけるRab3A-Rabphilin-3A系の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,300,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

神経細胞におけるカルモデュリンキナーゼカスケードの解明

  • 総配分額: 7,800,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 徳島大学

脊椎動物頭部形態形成の遺伝発生学的解析

  • 総配分額: 311,000,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 熊本大学

C_2様領域を持つ新しい蛋白質Rabphilin-3AとDoc2の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

アルツハイマー病の研究に適した細胞株の樹立病因解明

  • 総配分額: 19,200,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 徳島大学

エイズの病態と制御に関する基礎研究

  • 総配分額: 48,900,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 東京大学

シナプスにおける新しいCa^<2+>センサーの機能と作用機構

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 岡崎国立共同研究機構

シナプス後肥厚のカルモデュリン依存性プロテインキナーゼによるシナプス伝達の調節

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 徳島大学

低分子量G蛋白質Rhoの活性化機構と作用機構

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

神経伝達物質の放出機構におけるRab3A低分子量G蛋白質系の機能と作用機構

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

非線形方程式の理論的および数値解析的研究

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 愛媛大学

アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流

  • 総配分額: 21,000,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京大学

エイズ研究の現状と展望

  • 総配分額:
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 東京大学

ショウジョウバエを用いたカルモデュリン依存性ブロテインキナーゼIIの機能解析

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 徳島大学

プレ・ポストシナプスの相互作用における低分子量G蛋白質の役割と作用機構

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 岡崎国立共同研究機構

低分子量G蛋白質Rhoの活性化機構と作用機構

  • 総配分額: 900,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

低分子量G蛋白質とその関連蛋白質の機能修飾物質の開発およびその有効利用

  • 総配分額: 18,500,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

低分子量G蛋白質による細胞機能の制御機構

  • 総配分額: 30,600,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

素粒子相互作用の起源

  • 総配分額: 12,000,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 名古屋大学

細胞の増殖・分化のシグナルの伝達機構

  • 総配分額: 215,000,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 大阪大学

細胞質分裂における低分子量G蛋白質Rhoの機能と作用機構

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

非線形ステファン問題の解の数値的検証

  • 総配分額: 900,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 愛媛大学

非線形偏微分方程式論における実解析的方法

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 愛媛大学

rho p21 GTP結合蛋白質による細胞骨格の制御機構とその病態

  • 総配分額: 1,100,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

カルモデュリン依存性プロテインキナーゼアイ,アイによる遺伝子発現の調節

  • 総配分額: 7,700,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 徳島大学

コレステロール逆転送系の再構成と反応動力学の解明

  • 総配分額: 8,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 香川医科大学

シナプス応答の長期増強におけるカルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの役割

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 徳島大学

ショウジョウバエを用いたカルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの機能解析

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 徳島大学

パラメータを含む非線形微分方程式の解の数値的検証

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 愛媛大学

位相群の距離化可能性,自由位相群の研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 愛媛大学

地球規模炭素循環におけるミッシングシンクの解明

  • 総配分額: 12,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪市立大学

神経活動による遺伝子応答

  • 総配分額: 900,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 大阪大学

細胞内情報伝達系と細胞増殖の制御機構

  • 総配分額: 52,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

蛋白質の選別輸送における低分子量GTP結合蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

血管平滑筋細胞における血管作動物質のシグナル伝達と低分子量GTP結合蛋白質

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

シナプス応答の長期増強におけるカルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの役割

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

ショウジョウバエを用いたカルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの機能解析

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

プロテインキナーゼの活性調節の異常による神経細胞に関する研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

微分不可能項をもつ非線形方程式の解析

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 愛媛大学

神経伝達物質放出における低分子量GTP結合蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 神戸大学

神経情報伝達のリン酸化による調節と調節異常

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

蛋白質の選別輸送における低分子量GTP結合蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 神戸大学

アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流

  • 総配分額: 27,000,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 東京大学

プロテインチナ-ゼの活性調節の異常による神経細胞孔に関する研究

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

代数・有限群:有限幾何学・アダマ-ル行列の研究

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 愛媛大学

低分子量GTP結合蛋白質の機能修飾物質の開発と有効利用

  • 総配分額: 16,000,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

低分子量GTP結合蛋白質を介する細胞内情報伝達機構とその病態

  • 総配分額: 31,600,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

膵切除後の残膵の再生促進と幽門輪温存術式の改良

  • 総配分額: 6,400,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 山口大学

カルモデュリン依存性プロテインキナ-ゼIIの活性発現の調節

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

カルモデュリン依存性プロテインキナ-ゼのcDNAの導入・発現による生理的機能解析

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

コレステロール逆転送系の反応動力学

  • 総配分額: 9,500,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 香川医科大学

カルモデュリン依存性プロティンキナ-ゼIIの活性発現の調節

  • 総配分額: 1,300,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

カルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの活性発現の調節

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1988
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所

食道癌における癌遺伝子と抗癌効果に関する研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 山口大学

カルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIによる微小管とアクチンの相互作用の調節

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1988
  • 研究機関: (財)東京都神経科学総合研究所, 旭川医科大学

パーキンソン病発症機序に関する生化学的研究

  • 総配分額: 1,100,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 旭川医科大学

中枢神経におけるモノアミン生合成の調節機構に関する研究

  • 総配分額: 5,700,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1988
  • 研究機関: 旭川医科大学

計算科学への圏論の応用

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 九州大学

VIP神経の食道アカラシア病態生理への関与

  • 総配分額: 6,800,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 山口大学

多変量解析と計算アルゴリズム

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 九州大学

沿岸フロント域の物質分散過程と生物過程

  • 総配分額: 7,700,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 愛媛大学

脳のカルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIの活性の自己調節とその生理的意義

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 旭川医科大学

計算科学と統計力学

  • 総配分額: 5,600,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 九州大学