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宿主細胞によるウイルスタンパク質活性化機構

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 徳島大学

新規抗腫瘍性ヌクレオシドDMDCおよびCNDACの作用機序の解明

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 北海道大学

ゴルジ膜結合プロセシングプロテア-ゼの生理的意義

  • 総配分額:
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 徳島大学

DNA鎖自己切断能をもつヌクレオシド系自殺基質の設計

  • 総配分額: 7,000,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 北海道大学

天然物由来制癌物質の探索とその化学的誘導に関する研究

  • 総配分額: 15,000,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 東京大学

肝ゴルジ膜結合プロテア-ゼのアルブミン及びウィルスタンパク生合成における役割

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 徳島大学

逆転写酵素阻害を基本戦略とする抗HIV剤の開発研究

  • 総配分額: 2,600,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 北海道大学

不合飽和官能基をもつヌクレオシドの制癌活性機序

  • 総配分額: 5,000,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 北海道大学

天然物由来制癌物質の探索とその化学的誘導に関する研究

  • 総配分額: 15,300,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 東京大学

新しい作用機序を有するヌクレオシド系抗RNAウィルス薬の開発研究

  • 総配分額: 7,400,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 北海道大学

血清アルブミン・プロセシングの研究とその細胞生物学的意義

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 徳島大学

逆転写酵素阻害を基本戦略とする抗HIV剤の開発研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 北海道大学

天然物由来制癌物質の探索とその化学的誘導に関する研究

  • 総配分額: 15,300,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1988
  • 研究機関: 東京大学

土地利用転換関数に関する研究

  • 総配分額: 8,500,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 京都大学

γ-グルタミントランスペプチダーゼのProcessing Proteaseの追求

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学

沿岸フロント域の物質分散過程と生物過程

  • 総配分額: 7,700,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 愛媛大学

細胞膜とその機能発現

  • 総配分額: 16,800,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学

肥満細胞のヒスタミン顆粒に局在するキマーゼとトリプターゼの細胞生理的役割

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学

非A非B型肝炎における肝グアナーゼの免疫組織化学的研究

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学

卵蛋白質の加工的機能と生理的機能に関する基礎的研究

  • 総配分額: 5,300,000
  • 研究期間: 1985/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 名古屋大学

海域利用と緩衝容量

  • 総配分額: 12,000,000
  • 研究期間: 1985/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 京都大学