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新たな神経細胞死カスケードの解明-有棘赤血球舞踏病遺伝子の分子生物学的研究-

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 愛媛大学

正則化法の適用による逆問題・非適切問題の解の構成に対する数学解析と数値解析

  • 総配分額: 14,700,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 京都大学

精度保証付き数値計算法の新展開を目ざしての総合的研究

  • 総配分額: 17,000,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 九州大学

血管新生をターゲットにした癌悪性化阻止戦略―血管内皮細胞膜に存在するH^+-ATP合成酵素阻害剤のスクリーニングと癌治療への応用―

  • 総配分額: 7,200,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学

逆問題の解の再構成手法の確立

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 京都大学

アルコール慢性摂取が動脈硬化の進展に及ぼす影響の免疫分子生物学的解析

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 神戸大学

コレステロール過酸化物を指標とした生体膜障害の分子機構とその法医学的応用

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 神戸大学

日本語アクセント史総合データベースの構築とその発展的研究

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 早稲田大学

粒子破砕を考慮した地盤の進行性変形メカニズムの理解とそのモデル化に関する研究

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 東京工業大学

運動部活動における生徒のライフスキル獲得に関する研究上級生の行動に注目して

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 阿南工業高等専門学校

プロサポシンの神経栄養因子作用

  • 総配分額: 1,300,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 愛媛大学

地盤下空洞の発生・発達のメカニズムと道路面への影響に関する研究

  • 総配分額: 8,200,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学

水浸による舗装内空洞の発生・成長メカニズムと補修判定基準の提案

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 徳島大学

科学教育における教材研究法の確立と公立学校との遠隔共同研究システムの開発

  • 総配分額: 8,500,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 鳴門教育大学

プロサポシンの神経栄養因子作用

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

重窒素法及び微生物活性測定によるマメ科緑肥利用水田の持続的窒素サイクルの研究

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 愛媛大学

フリーラジカルによる老人性痴呆の脳組織障害の分子機構

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 神戸大学

プロサポシンの神経栄養因子作用

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 愛媛大学

三主応力下中空円筒供試体の応力-ひずみ関係と円形立坑に作用する土圧予測への適用

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 宇都宮大学

京阪アクセントの史的変遷における総合的研究

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 早稲田大学

感情障害発症機序の分子生物学的解明-21番染色体長腕との関連

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

神経栄養因子プロサポシンの分子的作用機序

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

脊椎動物のボディープランの分子的基盤(計画班)

  • 総配分額: 221,900,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 東京大学

プロサポシンの神経栄養因子作用

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 愛媛大学

兵庫県南部地震で多発した挫滅症候群患者における生体膜障害の分子機構

  • 総配分額: 5,800,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 神戸大学

神経変性疾患における精神症状発症機序の分子生物学的解明(歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症の遺伝子異常と遺伝子発現について)

  • 総配分額: 1,100,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 愛媛大学

身体障害者用車椅子の走行を考慮した下水道等の埋め戻し工法の研究(生コン廃スラッジ・消石灰・採石粉の有効利用による)

  • 総配分額:
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 宇都宮大学

TGF-βスーパーファミリーによる組織形成機構をめぐる研究動向の調査

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 東北大学

プロサポシンの神経栄養因子作用

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 愛媛大学

法医剖検脳における精神分裂病の生化学的診断とその法医鑑定への応用

  • 総配分額: 6,600,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 神戸大学

脳動脈瘤とIII型コラーゲン異常との関連に関する法医病理学的研究

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 神戸大学

P糖蛋白質を分子標的とする耐性克服治療システムの開発とその臨床応用

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 京都大学

均等粒径砂地盤上の浅い基礎の変形強度特性に及ぼす進行性破壊の影響

  • 総配分額: 800,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 宇都宮大学

堆積軟岩(大谷石)地下空間の陥没メカニズムの研究

  • 総配分額: 4,800,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 宇都宮大学

新素材ジオメンブレンの機能特性に関する遠心載荷モデル実験

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 宇都宮大学

新規肝発ガン性マイコトキシン,フモニシン,による食品汚染と生産菌分布の調査研究

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 東京理科大学

カビ食中毒症に起因した有毒フザリウム菌の分類と代謝産物の関連性についての共同研究

  • 総配分額: 6,500,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 東京理科大学

DNA相同性からみた有毒フザリウム真菌の化学分類

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 東京理科大学

ヒト唾液腺癌細胞における筋上皮或いは腺房細胞に分化誘導する細胞性因子の産生と特性

  • 総配分額: 4,000,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 徳島大学

T-2トキシン結合性モノクローナル抗体による腫瘍細胞の選択的障害に関する研究

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1988
  • 研究機関: 東京理科大学

国語声調史資料索引の編纂

  • 総配分額: 5,000,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 早稲田大学