トップ研究者を探す

研究者を探す

286 件ヒットしました。 201 286 件を表示しています。

生体エネルギー代謝に及ぼす視床下部AMPキナーゼの調節作用

  • 総配分額: 9,800,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 生理学研究所

真核細胞の分化/アポトーシス経路切り換え機構の解明

  • 総配分額: 4,000,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 東京理科大学

社会保障型財政支出のインパクト評価と持続的モデルの構築

  • 総配分額: 2,900,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 千葉大学

脳低温療法施行患者における鎮静薬の体内動態とその適正投与に向けて

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 香川大学, 徳島大学

蛍光相関分光法を用いたゼオライト結晶内拡散運動の解明

  • 総配分額: 4,000,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 徳島大学, 群馬工業高等専門学校

都市農村交流時代における農業の教育機能の発揮と増進に関する経済学的研究

  • 総配分額: 16,330,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 千葉大学

アデイポサイトカインによる骨代謝調節機序の解明

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: (財)冲中記念成人病研究所, 東京大学

オンライン学習型EMG駆動インタフェースと超高速学習・ルール生成の研究

  • 総配分額: 16,600,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 徳島大学

カルシウム・リン代謝調節機構とその異常に関する研究

  • 総配分額: 14,600,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 東京大学

動脈圧反射失調による起立性低血圧を克服するバイオニック装置の臨床応用

  • 総配分額: 6,200,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 高知大学, 高知大学(医学部)

終助詞の音調の分析と日本語教育への応用

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 香川大学

DNaseγ遺伝子欠損マウスを用いたアポトーシス機能の解析

  • 総配分額: 8,200,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 東京理科大学

カーボン・ナノチューブを用いる太陽光エネルギー変換装置の開発

  • 総配分額: 2,900,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 徳島大学

発達障害児の心の理解とその障害に関する研究

  • 総配分額: 4,200,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 愛媛大学

複雑系時系列のカオス性の検証と導出したカオスモデルの確率過程論的研究

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 東京大学

複雑系現象の異常検出とモデル導出の時系列解析と導出したモデルの確率過程論的研究

  • 総配分額: 9,100,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 東京大学

アジア諸社会におけるジェンダーの比較研究

  • 総配分額: 32,500,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 奈良女子大学

アポトーシス・DNaseγを標的としたがん診断法の開発

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 東京理科大学

インターネット画像検索のための進化的ニューラルネットへの知識埋込と抽出

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 徳島大学

カルシウム代謝異常症の病因の解明

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 東京大学

海棲哺乳類の生活史と環境に関する研究

  • 総配分額: 14,900,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 東京大学

骨形成の調節機構における脂肪細胞の役割と老人性骨粗鬆症におけるその異常の解明

  • 総配分額: 4,000,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 東京大学

BMP依存性転写因子による骨芽細胞分化促進機序の解明―老人性骨粗鬆症治療法開発の基礎的検討

  • 総配分額: 3,100,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 東京大学

DNaseγ遺伝子欠損マウスを用いたアポトーシス機構の解析

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 東京理科大学

アポトーシス、DNaseγを指標としたがん診断法の開発

  • 総配分額: 4,100,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 東京理科大学

トリプルターゲティングによるがん細胞に特異的な核内転写抑制システムの構築

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 北海道大学

口腔癌顎骨浸潤における破骨細胞と癌細胞の相互作用に関する研究

  • 総配分額: 14,600,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 北海道大学

哺乳類におけるD-アミノ酸の生理機能に関する総合的研究

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 京都大学

細胞内動態制御に基づく選択的耐性癌細胞増殖抑制システムの構築

  • 総配分額: 11,300,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 北海道大学

高機能合金の結晶化および時効析出過程の組織学的研究

  • 総配分額: 14,900,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 愛媛大学

カルシウム感知受容体を介する情報伝達系に関する研究

  • 総配分額: 3,800,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 東京大学

創傷治癒におけるHB-EGFの膜結合型と遊離型の機能解析(JAK-STATシグナル伝達系との関連について)

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 愛媛大学

合金の結晶化,相分解過程のHRTEMおよび熱分析による研究

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 愛媛大学

哺乳類細胞のDNA修復とアポトーシスの経路選択機構

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 東京理科大学

精神薄弱者更生施設における人間関係の定量的分析システムの構築

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 愛媛大学

細胞・基質間相互作用による骨代謝の調節機構と老人性骨粗鬆症におけるその異常の解明

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 東京大学

チタンおよびアルミ合金の相変化の高分解能電子顕微鏡による解析

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

ロシアの地域間の資金循環

  • 総配分額: 16,800,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 北海道大学

声帯粘膜波状運動の定量化に関する実験的研究

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 熊本大学

天然および人工放射性核種を用いた森林荒廃程度の定量法の確立

  • 総配分額: 11,100,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 名古屋大学

遺伝子組み込み人工皮膚大量作成システムの研究

  • 総配分額: 11,200,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 愛媛大学

コンクリートひび割れ界面における化学・物理吸着特性の解明と透水・透気メカニズム

  • 総配分額: 28,900,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 名古屋大学

セラミックスにおける相変態および人工界面の結晶学的研究

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 愛媛大学

副甲状腺ホルモン(PTH)/PTH関連蛋白受容体を介する情報伝達機構に関する研究

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 東京大学

北極におけるポリニア域の生態系変動

  • 総配分額: 13,100,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 国立極地研究所

思春期・青年期自閉性障害児者の余暇活動に関する研究

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

海棲哺乳類の資源管理と生息環境に関する基礎的研究

  • 総配分額: 13,400,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 東京大学

障害幼児における注意の共有性とその発達特性に関する縦断的研究

  • 総配分額: 6,000,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 九州大学

骨芽細胞の分化および機能の局所的調節機構と老人性骨粗鬆症におけるその異常の解明-骨における細胞・基質間相互作用の役割の解明-

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 東京大学

「あすか」衛星によるX線天文学の観測的研究

  • 総配分額: 9,100,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 宇宙科学研究所

ラット化学発癌モデルにおける発癌関連遺伝子のクローニングと遺伝子診断への応用

  • 総配分額:
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 高知医科大学

合金の時効・析出および相変態の結晶学的研究

  • 総配分額: 7,700,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

哺乳類細胞のDNA修復とアポトーシスの経路選択機構

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京理科大学

宿主特異的毒素が介在する植物-微生物相互作用の分子遺伝学に関する日米共同研究

  • 総配分額: 25,300,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 鳥取大学

惑星間空間における非熱的粒子群の起源と加速機構

  • 総配分額: 4,600,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 愛媛大学

表皮Stem Cellとその臨床応用研究

  • 総配分額: 8,200,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 愛媛大学

副甲状腺ホルモン受容体を介する情報伝達系の分子生物学的検討 偽性副甲状腺機能低下症におけるPTH受容体異常を含めて

  • 総配分額: 2,300,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京大学

骨芽細胞の分化および機能の調節機構と加齢に伴うその障害の発現機序の解明 -細胞・基質間相互作用の解明とその老人性骨粗髭症の病態解明への応用-

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京大学

c-kitがん原遺伝子の発現と機能

  • 総配分額: 12,600,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

アポトーシスの分子機構と機能

  • 総配分額: 6,100,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京理科大学

インドネシア農村の慣行システムの革新と協同組合の展開に関する総合的研究

  • 総配分額: 18,900,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 岡山大学

ヨーロッパなどがん研究先進国との研究交流

  • 総配分額: 25,400,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 昭和大学, 東京大学

化学物質による海洋汚染とその毒性影響

  • 総配分額: 7,300,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京大学

塩化バリウム系固体電解質を用いた塩素ガスセンサの実用化

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 新居浜工業高等専門学校

朝鮮古代都市の研究

  • 総配分額: 7,800,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 名古屋市立大学, 東京大学

骨代謝の局所的調節機構に占める骨基質蛋白の役割と骨粗鬆症におけるその異常の解明

  • 総配分額: 7,100,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京大学

骨基質蛋白デコリンを用いた老人性骨粗鬆症の新しい治療法の開発

  • 総配分額: 8,900,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京大学

ヒトレトロウイルス調節遺伝子の互換性の機構

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 京都大学

インドネシアの基本的土地利用の生産性向上と協同組合の展開に関する総合的研究

  • 総配分額: 14,500,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 岡山大学

セラミックスおよびセラミック複合材料のX線応力測定法の確立

  • 総配分額: 9,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 名古屋大学

バイカル湖における動物群集と進化系統学,環境変動の研究

  • 総配分額: 20,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 東海大学, 東京大学

マウス乳がんウイルスによる白血病発生機構の解析

  • 総配分額: 4,900,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 京都大学

全国顎顔面補綴患者の実態調査とその診断治療体系確立の検討

  • 総配分額: 16,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 東京医科歯科大学

多変量解析による歯周炎ハイリスク患者の診断

  • 総配分額: 6,900,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 大阪大学

局所ドラックデリバリーシステムによる歯周病治療薬の開発

  • 総配分額: 17,100,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

局所ドラッグデリバリーシステムによる歯周治療薬の開発

  • 総配分額:
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

科学衛星Astro-DによるX線天文学の観測的研究

  • 総配分額: 11,600,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 宇宙科学研究所

歯周炎における免疫制御機構(歯周炎の病因に関与するT細胞の自己認識能の検討)

  • 総配分額: 31,800,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 大阪大学

骨粗鬆症の発現に関わる骨細胞間ネットワークの細胞生物学的研究及びその治療への応用

  • 総配分額: 6,300,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 東京大学

高齢者の健康及び生命予後に関連する生活実態要因の地域別特性に関する研究

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 高知医科大学

慢性リンパ浮腫に対するリンパ球動注療法の研究

  • 総配分額: 4,300,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 徳島大学

歯周疾患における線維芽細胞と免疫担当細胞間相互作用に関する研究

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 大阪大学

全国ネット化による下顎運動機能の検査診断デ-タベ-ス構築に関する研究

  • 総配分額: 15,100,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 新潟大学

放射線の制がん効果を増強する薬剤の開発とスクリーニングシステムの確立に関する研究

  • 総配分額: 19,600,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1988
  • 研究機関: 東海大学

放射線の制がん効果を増強する薬剤の開発とスクリーニングシステムの確立に関する研究

  • 総配分額: 17,000,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 東海大学

学童防災教育のあり方とその教育効果判定法に関する研究

  • 総配分額: 38,900,000
  • 研究期間: 1984/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 統計数理研究所