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分子夾雑環境におけるプロテオフォーム動態のトップダウンプロテオミクス解析

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研究課題番号 KAKENHI-PUBLICLY-20H04713
研究種目 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 武森 信暁
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2021年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
2020年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード プロテオフォーム
質量分析
トップダウンプロテオミクス
プロテオスタシス
ターゲットプロテオミクス

研究成果

[学会発表] Mass spectrometry-based proteomics approach to reveal the structure and dynamics of cellular proteoforms

Nobuaki Takemori 2022

[雑誌論文] ポリアクリルアミドゲル電気泳動を用いた高分解能プロテオーム分画法の開発とトップダウンプロテオミクスへの応用

武森 信暁 2022

[学会発表] Gel-Based Proteomicsの新戦略 -トップダウン質量分析とSDS-PAGEの融合-

武森信曉 2021

[学会発表] PEPPI-MS: トップダウンプロテオミクスのためのサンプル前分画ワークフロー

武森信曉 2021

[学会発表] Gel-Based Top-Down Proteomics: プロテオミクス研究領域におけるポリアクリルアミドゲル電気泳動の新規活用法

武森信曉 2020