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構造多様性ホスフィンブロックを基盤とする機能性高分子の創成

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研究課題番号 KAKENHI-PUBLICLY-15H00754
研究種目 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 林 実
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
配分額(履歴) 2016年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2015年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード ホスフィンポリマー
合成化学
高分子合成
触媒・化学プロセス
クロスカップリング
高分子構造・物性

研究成果

[学会発表] 主鎖型ホスフィンポリマーの汎用合成法開発と高分子変換反応

和田悠暉,窪田尚子,三好春治,太田英俊,林 実 2017

[学会発表] 4位アリール置換λ5ホスフィニンの合成と物性

橋本直樹,島原清香,太田英俊,林 実 2017

[学会発表] ホスフィンスルフィド部位を有する新規りん光性有機イリジウム錯体の合成と発光特性

河野涼太,岡村奈生己,前田壮志,八木繁幸,林 実 2017

[学会発表] リン原子置換蛍光性λ5ホスフィニン誘導体の合成と物性

DAM THI HUYEN TRANG,島原清香,太田英俊,林 実 2017

[学会発表] 芳香族臭化物及びトリフラートのP-Cクロスカップリング反応

薛 茜,田中一平,太田英俊,林 実 2017

[学会発表] P-Cクロスカップリングを用いるホスフィン元素ブロックの構築と応用

林 実 2016

[学会発表] リン原子を自在に連結できるホスフィン元素ブロックの開発と応用

林 実 2016

[学会発表] 芳香族臭化物及びトリフラートのP-Cクロスカップリング反応

薛 茜,田中一平,太田英俊,林 実 2016

[学会発表] 芳香族臭化物及びトリフラートのP-Cクロスカップリング反応

薛 茜・田中一平・太田英俊・林 実 2016

[学会発表] P-Cクロスカップリング反応を用いるリン含有規則性高分子の合成と反応

窪田尚子・苅山慎之介・太田英俊・渡辺 裕・林 実 2016

[学会発表] P-Cクロスカップリングを用いるリン含有規則性高分子の合成と反応

窪田尚子,苅山慎之介,太田英俊,渡辺 裕,林 実 2016

[学会発表] 構造多様性ホスフィンブロックを基盤とする機能性高分子の創成

林 実 2016

[学会発表] α-オキシメチル基を有するホスフィン類の新規アルキル化反応の開発

三好春治・太田英俊・林 実 2015

[学会発表] Pd触媒P-Cクロスカップリング反応を用いるP-キラルホスフィンの合成と応用

中島 祥希・渡辺 裕・太田 英俊・林 実 2015

[学会発表] Pd触媒P-Cクロスカップリング反応を用いるリン含有規則性高分子の合成

窪田尚子・太田英俊・林 実 2015

[学会発表] 有機合成で挑む機能性分子開発

林 実 2015