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液胞型ATPaseサブユニット間相互作用による機能制御機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26850234
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
農学
境界農学
応用分子細胞生物学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 河田 美幸
研究協力者 柿沼 喜己
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2015年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2014年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード V-ATPase
ナトリウム輸送性
腸球菌
ナトリウム輸送
液胞型ATPase
液胞

研究成果

[学会発表] 腸球菌ナトリウム輸送性V-ATPase膜内在性サブユニットの変異体解析

山地有紀奈,丸橋優那,大江怜奈,西谷幸大,関藤孝之,河田美幸 2017

[学会発表] 腸球菌ナトリウム輸送型V-ATPaseにおけるE50およびV138残基の役割

河田美幸,山地有紀奈,西谷幸大,関藤孝之,柿沼喜己 2016

[学会発表] 腸球菌Na+輸送性V-ATPaseの活性に関わるNtpKサブユニットアミノ酸残基の同定

山地有紀奈、河田美幸、西谷幸大、関藤孝之、柿沼喜己 2016

[学会発表] 腸球菌液胞型ATPaseローターサブユニットにおける重要アミノ酸残基の同定

大江怜奈、山地有紀奈、丸橋優那、西谷幸大、関藤孝之、河田美幸 2016

[学会発表] 腸球菌Na+輸送性V-ATPaseにおけるNtpK E50残基の役割

河田美幸,西谷幸大,柿沼喜己 2015

[学会発表] 液胞型ATPase膜内在性ローターサブユニットの変異体解析

河田美幸,西谷幸大,柿沼喜己 2015

[学会発表] 腸球菌Na+輸送性V-ATPaseのイオン結合部位NtpK(E139D)抑圧変異株の単離

河田 美幸, 高橋 寛子, 五十嵐 一衛, 山登 一郎, 村田 武士, 柿沼 喜己 0