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温暖化が樹木の木部構造に与える影響とその地理変異

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26850100
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
農学
森林圏科学
森林科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 鍋嶋 絵里
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2015年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2014年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 地球温暖化
地理変異
ミズナラ
孔圏道管
木部構造
温暖化
年輪
早材
地域変異
木部形成
光合成
気候変動
安定同位体比

研究成果

[学会発表] ミズナラの木部構造の長期的な変化とその地域間差

鍋嶋 絵里、船田 良 2016

[学会発表] ミズナラとブナの林冠木における道管形成および個葉光合成の季節変化とシンクソースバランス

鍋嶋絵里・工藤佳代・東若菜・石井弘明・船田良 2015