トップ研究者を探すフランス革命期の美術館政策に見る中央集権化の実態―地方美術館の創設と美術品の移動

フランス革命期の美術館政策に見る中央集権化の実態―地方美術館の創設と美術品の移動

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26770257
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
ヨーロッパ史・アメリカ史
研究機関 徳島大学
代表研究者 田中 佳
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2017年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2016年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2015年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2014年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード フランス革命
美術館
ルーヴル
地方美術館
展示
美術品移管
アンシァン・レジーム
美術
ルーヴル美術館
文化財
亡命貴族
フランス
地方
パリ
文化遺産
美術政策

研究成果

[雑誌論文] 服部春彦著『文化財の併合―フランス革命とナポレオン―』(書評)

田中 佳 2017

[雑誌論文] 王室建造物局総監ダンジヴィレ伯爵の私的注文絵画

田中 佳 2017

[学会発表] 1793年8月10日、ルーヴル美術館の開館:展示内容と選択の背景

田中 佳 2016

[学会発表] ルーヴル宮共和国美術館開館時の展示―1793 年8 月10 日―(ポスター発表)

田中 佳 2016

[学会発表] ルーヴル宮共和国美術館開館時の展示―1793 年8 月10 日(ポスター発表)

田中 佳 2016