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コムギ無細胞産生抗原を用いたサメナノボディ作成の基盤技術開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26640130
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 生物系
総合生物
ゲノム科学
システムゲノム科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 澤崎 達也
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2014年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード ナノボディ
無細胞
サメ
抗体
ドチザメ
免疫
蛋白質
トランスクリプトーム

無細胞タンパク質合成

研究成果

[雑誌論文] 無細胞技術を基盤とした抗GPCRモノクローナル抗体作製技術の開発

竹田浩之、澤崎達也 2016

[雑誌論文] Members of the Plant CRK-superfamily are Capable of trans-/auto-Phosphorylation of Tyrosine Residues.

Nemoto K, Takemori N, Seki M, Shinozaki K, Sawasaki T. 2015

[学会発表] 患者血清中の自己抗体を指標とした新規乳がん診断マーカーの開発

松本 彩香, 竹田 浩之, 宮城 洋平, 澤崎 達也 2015

[学会発表] 抗膜タンパク質ウサギ高親和性モノクローナル抗体のエピトープ配列を由来とする新規アフィニティタグの開発

矢野 智也, 竹田 浩之, 小澤 龍彦, 村口 篤, 澤崎 達也 2015

[学会発表] 大規模生化学的解析はバイオインフォマティクス解析を凌駕するか?

澤崎 達也 2014

[学会発表] 無細胞技術を基盤とした自己抗体探索によるアンチエイジング医学のブレークスルーをめざして

澤崎 達也 0

[学会発表] コムギ無細胞HTSを用いた創薬基盤技術

澤崎 達也 0

[学会発表] コムギ無細胞技術を基盤とした化合物スクリーニング

澤崎 達也 0

[学会発表] GPCR研究のためのコムギ無細胞系プロテオリポソーム技術

澤崎 達也 0