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養殖排水中医薬品のオンサイト除去を実現する回転円板型促進酸化装置の開発と評価

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26630248
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 理工系
工学
土木工学
土木環境システム
研究機関 高知大学
代表研究者 藤原 拓
研究分担者 深田 陽久
研究分担者 深堀 秀史
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2014年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 養殖排水
医薬品
回転円板型促進酸化装置
促進酸化

研究成果

[学会発表] 酸化チタン/ゼオライト複合型回転円板装置によるサルファ系抗菌剤除去機構のモデル化

深堀 秀史、野村 洋平、藤原 拓 2016

[学会発表] 抄紙技術による光触媒/吸着材複合シートの調製と水中のサルファ系抗菌剤除去への適用

深堀 秀史、藤原 拓 2016

[学会発表] ゼオライト/酸化チタン複合材料を用いた淡水養殖排水中の医薬品除去

野村 洋平、深堀 秀史、藤原 拓 2016