トップ研究者を探す排泄障害のある認知症高齢者の潜在能力を活用した排泄行動援助プログラムの有効性

排泄障害のある認知症高齢者の潜在能力を活用した排泄行動援助プログラムの有効性

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26463448
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
高齢看護学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 陶山 啓子
研究分担者 田中 久美子
研究分担者 中村 五月(形上五月)
研究分担者 小岡 亜希子
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2015年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2014年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 排泄行動
認知症高齢者
潜在能力
排泄機能
援助プログラム

研究成果

[学会発表] 特別養護老人ホームに入所している夜間頻尿のある認知症高齢者の排尿の実態

藤井晶子、陶山啓子、小岡亜希子、中村五月、田中久美子 2018

[学会発表] 認知症治療病棟に入院している高齢者の排泄の実態

西原由葉、上田果歩、小倉朋恵、重松友希、三好啓友、陶山啓子 2015