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2型糖尿病早期患者に対する職場と医療機関をリンケージする患者支援モデルの構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26463304
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
臨床看護学
研究機関 香川大学
徳島大学
代表研究者 市原 多香子
研究分担者 田村 綾子
研究分担者 船木 真理
研究分担者 南川 貴子
研究分担者 桑村 由美
研究分担者 日坂 ゆかり
研究協力者 中村 かおり
研究協力者 中村 絵真
研究協力者 原田 美穂
研究協力者 藤波 由希子
研究協力者 松村 葉月
研究協力者 岡田 華果
研究協力者 岸 彩加
研究協力者 倭 梨子
研究協力者 竹田 真実
研究協力者 堤 彩香
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2016年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2015年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2014年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 2型糖尿病
看護職
連携
地域
2型糖尿病患者
看護師
リンケージ
患者支援
重症化予防
循環器合併症
院内連携
2型糖尿病者
成人
教育プログラム
職場
支援体制

研究成果

[学会発表] 糖尿病非専門病棟の看護師を対象に行われた糖尿病看護に関する文献検討

中村かおり、中村絵真、市原多香子 2018

[学会発表] 糖尿病非専門病棟の看護師を対象に行われた糖尿病看護に関する文献検討

中村かおり、中村絵真、市原多香子 2018

[学会発表] 糖尿病看護の院内外の連携に関する実態調査

西山紀子、喜多ひとみ、日下由美子、斎藤弘子、市原多香子、宮武陽子 2018

[学会発表] 横断調査による、地方都市に住む日本人勤労男性における座位時間とメタボリックシンドロームの関連

市原多香子、大西敏美 2017

[学会発表] 入院を繰り返す生活習慣改善が困難な2型糖尿病男性患者の特徴

倭梨子、竹田真実、堤彩香、市原多香子 2017

[学会発表] 2型糖尿病をもつ教育入院中の成人期女性における生活調整への思い

原田美穂 藤波由希子 南川貴子 日坂ゆかり 田村綾子 市原多香子 2016

[学会発表] 2型糖尿病をもつ教育入院中の成人期女性における糖尿病の生活調整への思い

原田美穂 藤波由希子 南川貴子 日坂ゆかり 田村綾子 市原多香子 2016

[学会発表] 成人2型糖尿病患者における食事療法の継続が困難な理由

松村菜月 岡田華果 岸彩加  南川貴子 日坂ゆかり 田村綾子 市原多香子 2016

[学会発表] Association between daily life activities and blood pressure increase:

Takako Ichihara, Akiko Hata, Toshimi Onishi, Takako Minagawa, Ayako Tamura, Mariko Nakamoto4), Emi Shuto, Tohru Sakai, Yukari Hisaka and Makoto Funaki 2016

[学会発表] A longitudinal study of the association between driving time and metabolic syndrome among Japanese male workers living in suburban cities

Takako Ichihara, Ayako Tamura, Takako Minagawa, Yukari Hisaka,Akiko Hata, Miho Nishimura, and Makoto Funaki 2016

[学会発表] 成人2型糖尿病患者における食事療法が継続困難な理由

松村 菜月、岡田 華果、岸 彩加、日坂ゆかり、南川貴子、田村綾子、市原多香子 2016

[学会発表] 縦断調査による勤労男性における移動に伴う身体活動とメタボリックシンドロームの関連

市原多香子 田村綾子 南川貴子 日坂ゆかり 西村美穂 船木真理 2015