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成長期におけるIGF-1シグナルを介した骨格筋萎縮の機序解明と治療法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26463095
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
矯正・小児系歯学
研究機関 徳島大学
代表研究者 川合 暢彦
研究分担者 二川 健
研究分担者 田中 栄二
研究協力者 野地 澄晴
研究協力者 木内 奈央
研究協力者 森 博世
研究協力者 平坂 勝也
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2015年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2014年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 骨格筋萎縮
ユビキチンン-プロテアソーム経路
IGF-1シグナル
Cbl-b
機能性ペプチド
ユビキチン-プロテアソーム経路

研究成果

成長期におけるIGF-1シグナルを介した骨格筋萎縮の機序解明と治療法の開発

Bayarsaikhan O, Kawai N, Mori H, Kinouchi N, Nikawa T, Tanaka E 2017

成長期におけるIGF-1シグナルを介した骨格筋萎縮の機序解明と治療法の開発

Bayarsaikhan O, Kawai N, Mori H, Kinouchi N, Nikawa T, Tanaka E 2017

成長期におけるIGF-1シグナルを介した骨格筋萎縮の機序解明と治療法の開発

川合暢彦, 二川 健, 田中栄二 2016

成長期におけるIGF-1シグナルを介した骨格筋萎縮の機序解明と治療法の開発

川合暢彦 2015

成長期におけるIGF-1シグナルを介した骨格筋萎縮の機序解明と治療法の開発

Hichijo N, Tanaka E, Kawai N, van Ruijven LJ, Langenbach GE 2015

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Shiota C, Abe T, Kawai N, Ohno A, Teshima-Kondo S, Mori H, Terao J, Tanaka E, Nikawa T 2015

成長期におけるIGF-1シグナルを介した骨格筋萎縮の機序解明と治療法の開発

川合暢彦 ほか 0

成長期におけるIGF-1シグナルを介した骨格筋萎縮の機序解明と治療法の開発

Kawai N et al 0