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機能遺伝子マーカーによるマダイ養殖が天然集団に与える遺伝的影響の評価

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26450261
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
水圏応用科学
水圏生産科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 高木 基裕
連携研究者 南 卓志
研究協力者 澤山 英太郎
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2015年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2014年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 機能遺伝子マーカー
マダイ養殖
天然集団
遺伝的影響
マダイ
養殖
遺伝的影響評価

研究成果

[雑誌論文] Evaluation of an RSIVD-resistant Trait of Red Sea Bream Pagrus major Broodstock Using DNA-basedPedigree Tracings: A Field Study

Eitaro Sawayama and Motohiro Takagi 2017

[学会発表] マダイのRSIVD耐性遺伝子座の探索

澤山英太郎・北村真一・仲山 慶・太田耕平・尾崎照遵・高木基裕 2017

[雑誌論文] Parental contribution and growth hormone gene polymorphism associated with growth phenotypes of red sea bream Pagrus major in mass production: a case study.

Eitaro Sawayama, Motohiro Takagi 2015

[学会発表] 集団遺伝学的手法を用いた養殖産地の天然マダイ集団における遺伝的撹乱の現状評価

中尾浩則・澤山英太郎・南 卓志・高木基裕 0