「中1不登校」解消に向けた「小中学校兼務教員」の配置効果に関する研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-26381300 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 人文社会系 社会科学 教育学 教科教育学 |
研究機関 | 国立教育政策研究所 |
代表研究者 | 藤平 敦 |
連携研究者 | 若井 彌一 |
連携研究者 | 城戸 茂 |
研究期間 開始年月日 | 2014/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2017 |
研究ステータス | 完了 (2017/4/1) |
配分額(合計) | 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000) |
配分額(履歴) |
2017年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2015年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2014年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) |
キーワード | 兼務教員 不登校 新規出現者 学校不適応 小中連携 特別支援 中1ギャップ 新規出現 「不登校新規出現率」 「小中連携」 「兼務教員」 「安心感」 「学習意欲」 「不登校児童生徒数」 「自尊感情」 「不登校生徒数」 |