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活用力を育成する小・中学校における「伝統的な言語文化」(古典)学習モデルの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26381216
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 高知大学
代表研究者 武久 康高
研究協力者 今村 有紀
研究協力者 大坪 顕彦
研究協力者 内藤 充哉
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
配分額(履歴) 2016年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2015年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2014年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 古典教育
活用
枕草子
平家物語
竹取物語
伝統的言語文化
活用力
古典学習

研究成果

[雑誌論文] 「物語の始まり」としての『竹取物語』―『竹取物語』の教材価値とその授業案―

武久康高 2017

[図書] 活用型授業のための中学校古文学習資料集

武久康高 2017

[雑誌論文] 『土佐日記』小論―「日記」という形式に注目して―

武久康高 2015

[雑誌論文] 活用力を育成する古典授業の開発―『平家物語』「扇の的」(中学校2年生)の場合―

武久康高 2015