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発達期低タンパク質栄養摂取による統合失調症関連行動異常誘発の分子基盤

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26292071
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
農学
農芸化学
食品科学
研究機関 九州大学
代表研究者 古屋 茂樹
研究分担者 立川 正憲
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 16,510,000 (直接経費 :12,700,000、間接経費 :3,810,000)
配分額(履歴) 2016年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2015年度:4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
2014年度:7,150,000 (直接経費 :5,500,000、間接経費 :1,650,000)
キーワード タンパク質栄養
発達期栄養
脳機能
精神疾患
遺伝子発現
血液脳関門
発達期低栄養
タンパク質
アミノ酸
脳神経疾患
食品
分子栄養学
栄養学

研究成果

[学会発表] 発達初期低タンパク質栄養は成熟期の血液脳関門輸送体発現を変化させる

最上侑佑盛、中畑亜加音、佐藤和貴、立川正憲、古屋茂樹 2016