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プリオン病においてNMDA型グルタミン酸受容体抗体が病態に果たす役割の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25860715
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
神経内科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 藤田 浩司
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2014年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
2013年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード プリオン病
抗体
グルタミン酸受容体

研究成果

[雑誌論文] Neuronal Antibodies in Creutzfeldt-Jakob Disease.

Fujita K, Tanaka K, Takahashi Y 2014

[学会発表] 画像によるプリオン病の診断と鑑別診断

藤田浩司 2013

[雑誌論文] Increased interleukin-17 in the cerebrospinal fluid in sporadic Creutzfeldt-Jakob disease: a case-control study of rapidly progressive dementia.

Fujita K, Matsui N, Takahashi Y, Iwasaki Y, Yoshida M, Yuasa T, Izumi Y, Kaji R 2013

[学会発表] 抗NMDA受容体抗体陽性脳炎陽性のCreutzfeldt-Jakob病と免疫関連脳炎の鑑別

藤田浩司、湯浅龍彦、高橋幸利、田中惠子、岩崎靖、松井尚子、和泉唯信、梶龍兒 2013