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特定外来生物の逃亡防止および防除に必要な費用負担に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25740062
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合系
環境学
環境創成学
環境政策・環境社会システム
研究機関 総合地球環境学研究所
滋賀大学
代表研究者 西村 武司
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
配分額(履歴) 2015年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2014年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2013年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 生物多様性
外来生物法
特定外来生物
外来種
防除
市民参加
トマト生産者
セイヨウオオマルハナバチ
オオバナミズキンバイ

研究成果

[学会発表] マルハナバチ使用に関するトマト生産者の意識と逃亡防止のインセンティブ

西村武司 2016

[学会発表] 農業者の機会主義的行動に対する法的規制とエンフォースメント

西村武司 2016

[学会発表] 外来種の経済的利用の規制における自発的アプローチの有効性

武藤幸雄・西村武司 2014

[雑誌論文] 特定外来生物の経済的利用の規制における自発的アプローチの有効性

武藤幸雄・西村武司 2014

[雑誌論文] 琵琶湖周辺における市民ボランティアによる侵略的外来種の防除活動への参加要因

西村武司 2014

[雑誌論文] 外来種の防除と在来種の保護に関する意識に影響を及ぼす要因

西村武司 2014

[学会発表] 琵琶湖周辺における市民ボランティアによる侵略的外来種の防除活動への参加要因

西村武司 2014

[雑誌論文] 市民参加による外来種マルハナバチのモニタリング活動を通したトマト生産者によるモラル・ハザード抑制の可能性

西村武司 2013

[学会発表] 市民参加による外来種マルハナバチのモニタリング活動を通したトマト生産者によるモラル・ハザード抑制の可能性

西村武司 2013

[学会発表] 外来種の防除と在来種の保護に関する人々の意識に影響を及ぼす要因に関する考察

西村武司 2013