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西村 武司
愛媛大学
2024年12月20日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- takenishi@gmail.com
- 学歴
- 1999年4月1日〜2005年3月1日 京都大学 大学院農学研究科 生物資源経済学専攻
- 学位
- 修士(農学) 京都大学
博士(地球環境学) 京都大学 - 職歴・経歴
- 2024年4月1日〜現在 愛媛大学 大学院農学研究科附属柑橘イノベーションセンター
2023年2月1日〜現在 愛媛大学 大学院連合農学研究科 准教授
2022年9月1日〜現在 愛媛大学 大学院農学研究科 食料生産学専攻 准教授
2021年8月1日〜現在 東京大学 生産技術研究所 リサーチフェロー
2018年4月1日〜2023年3月1日 総合地球環境学研究所 共同研究員
2018年4月1日〜2022年8月1日 山陽学園大学 地域マネジメント学部 准教授
2018年6月1日〜2021年7月1日 東京大学 生産技術研究所 協力研究員
2017年4月1日〜2018年3月1日 山陽学園大学 総合人間学部 講師
2012年9月1日〜2018年3月1日 近畿大学 農学部 非常勤講師
2016年4月1日〜2017年3月1日 総合地球環境学研究所 研究基盤国際センター センター研究員
2015年11月1日〜2016年3月1日 総合地球環境学研究所 研究推進戦略センター センター研究員
2015年4月1日〜2015年10月1日 総合地球環境学研究所 研究推進戦略センター センター研究推進支援員
2012年7月1日〜2015年3月1日 滋賀大学 環境総合研究センター 特任講師
2008年4月1日〜2014年3月1日 くらしき作陽大学 食文化学部 非常勤講師
2012年4月1日〜2012年6月1日 京都大学 大学院地球環境学堂地球益学廊 研究員
2009年9月1日〜2012年3月1日 滋賀大学 環境総合研究センター 特任講師
2004年4月1日〜2010年3月1日 京都府立農業大学校 非常勤講師
2005年4月1日〜2009年9月1日 京都大学 研修員
2007年4月1日〜2009年2月1日 京都精華大学 人文学部 ティーチング・アシスタント
2005年4月1日〜2006年3月1日 名古屋商科大学 総合経営学部 非常勤講師
2004年6月1日〜2004年11月1日 京都大学 大学院農学研究科 ティーチング・アシスタント
2000年4月1日〜2004年3月1日 滋賀県立農業大学校 非常勤講師
2002年6月1日〜2003年2月1日 京都大学 大学院農学研究科 ティーチング・アシスタント
2001年6月1日〜2002年1月1日 京都大学 大学院農学研究科 リサーチ・アシスタント
1997年10月1日〜1997年12月1日 京都大学 大学院農学研究科 ティーチング・アシスタント
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 食料農業経済
環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 食料農業経済
環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会 - 担当経験のある授業科目
- 経済学入門
地域農業組織論
農学最先端研究
食料生産経営学Ⅰ
食料生産経営学演習Ⅰ
食料生産経営調査セミナーⅠ
協同組合論
農山村調査
食料生産経営学Ⅱ
食品マーケティング論
食料生産経営学演習
農業市場論
食料生産経営調査セミナーⅢ
食料生産経営調査セミナーⅡ - 指導経験
- 2024,第1クォーター,共通教育,経済学入門
2024,第2クォーター,共通教育,経済学入門
2024,第2クォーター,農学研究科(修士課程),地域農業組織論
2024,第3クォーター,農学研究科(修士課程),農学最先端研究
2024,前期,農学研究科(修士課程),食料生産経営学Ⅰ
2024,前期,農学研究科(修士課程),食料生産経営学演習Ⅰ
2024,前期,農学部,食料生産経営調査セミナーⅠ
2024,前期,農学部,協同組合論
2024,後期,農学研究科(修士課程),農山村調査
2024,後期,農学研究科(修士課程),食料生産経営学Ⅱ
2024,後期,農学部,食品マーケティング論
2024,後期,農学部,食料生産経営学演習
2024,後期,農学部,農業市場論
2024,後期,農学部,食料生産経営調査セミナーⅢ
2024,通年,農学部,食料生産経営調査セミナーⅡ
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 食料農業経済
環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会
- 研究テーマ
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 著書
- 事例に学ぶ地域づくり 澤 俊晴西村 武司 大学教育出版 2021/04/30 ISBN: 9784866921303
事例に学ぶ地域づくり 西村 武司 伝統的な薄荷栽培の復活 大学教育出版 2021/04/30 ISBN: 9784866921303
地域マネジメント草書—岡山の地域づくりに学ぶ— 西村 武司 勝山地区における地域特産品づくり 大学教育出版 2019/10/10 ISBN: 9784866920429
わたしたちがえがく地球の未来—持続可能な地球社会に向けた優先研究課題— 西村 武司 総合地球環境学研究所 2016/12 ISBN: 9784906888344
ワインビジネス―ブドウ畑から食卓までつなぐグローバル戦略 リズ・サッチティム・マッツ 西村 武司 昭和堂 2010/12/20 ISBN: 9784812209493
農業経営学術用語辞典 西村 武司 花き産業振興方針,種苗法,新品種保護制度,農産物検査法,農薬取締法 農林統計協会 2007/01/30 ISBN: 9784541033871
地域営農の展開とマネジメント 西村 武司 集落営農の法人化に関する解説 農林統計協会 2004/05/12 ISBN: 4541031558 - 論文
- 地域特産品の加工とオーナー制度による中山間地域活性化 西村 武司 2023/12/05 愛媛大学農学部紀要 68, 9-21 研究論文(大学,研究機関紀要)
上西良廣著『持続可能な農業に向けた農法普及―「生きものブランド米」の技術と導入行動―』 西村 武司 2023/06/25 農林業問題研究 59/ 2 (MISC)書評,文献紹介等
同位体を用いた地下水調査に対する住民意識:山梨県忍野村を対象に 劉 在強藤吉 麗加藤 尊秋西村 武司陀安 一郎 2023/03 環境情報科学 52/ 1, 79-88 研究論文(学術雑誌)
地理的表示保護制度による伝統野菜ブランド化の課題 西村 武司 2022/03/30 アグリバイオ 6/ 4, 50-53 研究論文(学術雑誌)
地理的表示保護制度による伝統野菜ブランド化の課題 西村 武司 2022/03 アグリバイオ 6/ 4, 50-53 研究論文(学術雑誌)
社会科学的アプローチによる気候変動の影響評価と適応策の検討の必要性—岡山県備前市日生地区の水産業へのインタビュー調査の結果を中心として— 白井 信雄西村 武司中村 洋田中 充 2021/11 環境科学会誌 34/ 6, 231-246 研究論文(学術雑誌)
能登里山里海マイスター育成プログラムによる移住促進に関する調査報告 菊地 直樹西村 武司岸岡 智也伊藤 浩二北村 健二山下 英輝森 宏一郎 2021/07/30 滋賀大学環境総合研究センター研究年報 18/ 1, 21-30 研究論文(大学,研究機関紀要)
能登里山里海マイスター育成プログラムによる移住促進に関する調査報告 菊地 直樹西村 武司岸岡 智也伊藤 浩二北村 健二山下 英輝森 宏一郎 2021/07 滋賀大学環境総合研究センター研究年報 18/ 1, 21-30 研究論文(大学,研究機関紀要)
The Effect of Greenhouse Pollination Methods on Consumers’ Willingness to Pay for Tomatoes in Japan Takeshi Nishimura 2021/05 Journal of Agricultural and Applied Economics 53/ 2, 186-208 研究論文(学術雑誌)
社会科学的アプローチによる気候変動の影響評価と適応策の検討の必要性-岡山県備前市日生地区の水産業へのインタビュー調査の結果を中心として- 白井信雄西村武司中村洋田中充 2021 環境科学会誌(Web) 34/ 6
同位体を用いた地下水調査に対する住民意識:山梨県忍野村のシンポジウム参加者を対象に 藤吉 麗西村 武司加藤 尊秋陀安 一郎 2019/11 環境情報科学 学術研究論文集 33, 133-138 研究論文(学術雑誌)
外来生物法下におけるトマト生産者の相互モニタリングに対する意識 西村 武司武藤 幸雄 2019/06/25 農業経済研究 91/ 1, 53-58 研究論文(学術雑誌)
消費者は食品の背後にあるどのようなストーリーに関心を示すのか? 西村 武司 2019/03 フードシステム研究 25/ 4, 227-232 研究論文(学術雑誌)
外来生物法の限界と利害関係者の相互理解 西村 武司 2018/10/31 アグリバイオ 2/ 12, 91-94 研究論文(学術雑誌)
外来生物法の限界と利害関係者の相互理解 西村 武司 2018/10 アグリバイオ 2/ 12, 91-94 研究論文(学術雑誌)
トマト生産者にとっての花粉媒介昆虫の価値 西村 武司 2018/10 第68回地域農林経済学会大会 報告要旨集 (MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
滋賀県の環境こだわり米の認証要件に対する消費者評価 山口 道利竹歳 一紀西村 武司 2018/09/25 農林業問題研究 54/ 3, 88-95 研究論文(学術雑誌)
外来種防除の観点からみた外来生物法の限界 西村 武司 2018/09/22 昆虫と自然 53/ 11, 47-50 研究論文(学術雑誌)
外来種防除の観点からみた外来生物法の限界 西村 武司 2018/09 昆虫と自然 53/ 11, 47-50 研究論文(学術雑誌)
消費者は食品に関連するどのようなストーリーに関心を示すのか? 西村 武司 2018/06 2018年度 日本フードシステム学会大会 報告要旨集 (MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
外来生物法の下でのトマト生産者のセルフガバナンス意識 西村 武司武藤 幸雄 2018/05 2018年度 日本農業経済学会大会 報告要旨 (MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
テキストマイニングによる環境問題に関心を持つきっかけの分析 西村 武司大西 有子マレー ハイン谷口 真人 2016/11 環境情報科学 学術研究論文集 30, 255-260 研究論文(学術雑誌)
特定外来生物の経済的利用の規制における自発的アプローチの有効性 武藤 幸雄西村 武司 2014/12/15 日本農業経済学会論文集 2014年度, 223-228 研究論文(学術雑誌)
特定外来生物の経済的利用の規制における自発的アプローチの有効性 武藤 幸雄西村 武司 2014/12 2014年度 日本農業経済学会論文集 223-228 研究論文(学術雑誌)
琵琶湖周辺における市民ボランティアによる侵略的外来種の防除活動への参加要因 西村 武司 2014/12 環境情報科学 学術研究論文集 28, 297-302 研究論文(学術雑誌)
外来種問題に対する意識と行動に関する研究 --農業生産者とNPO会員を対象として-- Takeshi Nishimura 2014/09/24 京都大学 学位論文(博士)
外来種の防除と在来種の保護に関する意識に影響を及ぼす要因 西村 武司 2014/06 農林業問題研究 50/ 1, 43-48 研究論文(学術雑誌)
市民参加による外来種マルハナバチのモニタリング活動を通したトマト生産者によるモラル・ハザード抑制の可能性 西村 武司 2013/11 環境情報科学論文集 27, 277-282 研究論文(学術雑誌)
生物多様性に配慮した水田農業の経済的成立条件—滋賀県農業集落の事例分析— 西村 武司松下 京平藤栄 剛 2012/12 農村計画学会誌 31/ 3, 514-520 研究論文(学術雑誌)
生態系・環境保全型農産物の価格プレミアムの決定要因—滋賀県における魚のゆりかご水田米を事例として— 西村 武司松下 京平藤栄 剛 2012/05 環境科学会誌 25/ 3, 204-214 研究論文(学術雑誌)
生物多様性保全型農産物に対する消費者の購買意志—消費者特性の把握と知識の役割— 西村 武司松下 京平藤栄 剛 2012/03 フードシステム研究 18/ 4, 403-414 研究論文(学術雑誌)
滋賀県の魚のゆりかご水田米に対する消費者の認知度 西村 武司 2011/10/01 滋賀大学環境総合研究センター研究年報 8/ 1, 103-111 研究論文(大学,研究機関紀要)
滋賀県の魚のゆりかご水田米に対する消費者の認知度 西村 武司 2011/10 滋賀大学環境総合研究センター研究年報 8/ 1, 103-111 研究論文(大学,研究機関紀要)
生物多様性に配慮した農業の普及過程と各集落の取り組み水準 西村 武司 2011/06 農林業問題研究 47/ 1, 78-83 研究論文(学術雑誌)
生物多様性保全農産物に関する消費者の意識と行動に基づく消費者セグメンテーション 西村 武司吉野 章 2010/12/15 日本農業経済学会論文集 2010年度, 236-243 研究論文(学術雑誌)
生物多様性保全農産物に関する消費者の意識と行動に基づく消費者セグメンテーション 西村 武司吉野 章 2010/12 2010年度 日本農業経済学会論文集 2010, 236-243 研究論文(学術雑誌)
農業における外来種問題—施設栽培トマトにおけるマルハナバチの使用— 西村 武司 2010/08/20 滋賀大学環境総合研究センター研究年報 7/ 1, 29-37 研究論文(大学,研究機関紀要)
農業における外来種問題—施設栽培トマトにおけるマルハナバチの使用— 西村 武司 2010/08 滋賀大学環境総合研究センター研究年報 7/ 1, 29-37 研究論文(大学,研究機関紀要)
ブックガイド 金沢夏樹編集代表 小田滋晃・増渕隆一編『農業におけるキャリア・アプローチ--その展開と論理』 西村 武司 2010/05/01 農業と経済 76/ 6, 95-95 (MISC)書評,文献紹介等
ブックガイド 金沢夏樹編集代表 小田滋晃・増渕隆一編『農業におけるキャリア・アプローチ--その展開と論理』 西村 武司 2010/05 農業と経済 76/ 6 (MISC)書評,文献紹介等
農業者による種苗会社の育成者権侵害に関する経済分析 西村 武司 2008/12/15 日本農業経済学会論文集 2008年度, 179-185 研究論文(学術雑誌)
農業者による種苗会社の育成者権侵害に関する経済分析 西村 武司 2008/12 2008年度 日本農業経済学会論文集 2008, 179-185 研究論文(学術雑誌)
伊庭治彦著『地域農業組織の新たな展開と組織管理』農林統計協会,2005年 西村 武司 2006/03 地域農業と農協 35/ 4 (MISC)書評,文献紹介等
절화 소비요인의 한・일간 비교・분석 朴 起煥西村 武司川崎 訓昭 2005/06 한국농업경제학회 2005년 하계학술대회 발표 논문집 488-510 研究論文(国際会議プロシーディングス)
ブックガイド 小田滋晃著『園芸農業の計量的分析方法』 西村 武司 2004/06/01 農業と経済 70/ 7, 108-108 (MISC)書評,文献紹介等
ブックガイド 小田滋晃著『園芸農業の計量的分析方法』 西村 武司 2004/06 農業と経済 70/ 7 (MISC)書評,文献紹介等
農業経営の新規作目導入行動への経験の影響 西村 武司 2004/06 農林業問題研究 40/ 1, 176-181 研究論文(学術雑誌)
ブックガイド 桂明宏著『果樹園流動化論』 西村 武司 2003/03/01 農業と経済 69/ 3, 108-108 (MISC)書評,文献紹介等
ブックガイド 桂明宏著『果樹園流動化論』 西村 武司 2003/03 農業と経済 69/ 3 (MISC)書評,文献紹介等
WTO農業交渉では日本と同盟する国・地域が必要だ Simpson James R西村 武司石崎 程之 2003/02/01 農業と経済 69/ 2, 25-39 (MISC)総説・解説(商業誌)
WTO農業交渉では日本と同盟する国・地域が必要だ (特集 せまられる農業貿易の自由化--WTOとFTA どう立ち向かうか--WTO農業交渉) Simpson James R西村 武司石崎 程之 2003/02 農業と経済 69/ 2 (MISC)総説・解説(商業誌)
先駆的農業経営の模倣可能性と新規作目の普及範囲—スプレーギク導入によるミカン産地の再編過程を事例として— 西村 武司 2002/11/30 日本農業経済学会論文集 2002年度, 9-14 研究論文(学術雑誌)
先駆的農業経営の模倣可能性と新規作目の普及範囲—スプレーギク導入によるミカン産地の再編過程を事例として— 西村 武司 2002/11 2002年度 日本農業経済学会論文集 2002, 9-14 研究論文(学術雑誌)
ブックガイド 大西敏夫・辻和良・橋本卓爾編著『園芸産地の展開と再編』--和歌山県を素材に園芸産地の展開・再編過程を浮彫にする 西村 武司 2002/02/01 農業と経済 68/ 2, 108-108 (MISC)書評,文献紹介等
ブックガイド 大西敏夫・辻和良・橋本卓爾編著『園芸産地の展開と再編』--和歌山県を素材に園芸産地の展開・再編過程を浮彫にする 西村 武司 2002/02 農業と経済 68/ 2 (MISC)書評,文献紹介等
動学的な複合化論に関する一考察—経営資源に基づいたアプローチ— 西村 武司 2000/03 農業経営研究 37/ 4, 73-73 (MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
農業経営における複合化の役割に関する研究—大規模稲作経営を事例として— 西村 武司 1999/02 京都大学 学位論文(修士)
中山間地域における集落営農の形成と農業集落の変容—集落営農の農業集落維持効果に関する研究(2)— 大森 賢一西村 武司内田 和義 1998/04 農業生産技術管理学会誌 5/ 1, 47-52 研究論文(学術雑誌)
中山間地域における農業集落の衰退・崩壊過程—集落営農の農業集落維持効果に関する研究(1)— 大森 賢一西村 武司内田 和義 1998/04 農業生産技術管理学会誌 5/ 1, 41-46 研究論文(学術雑誌) - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- 稲作シミュレーションゲームがもたらす現実社会におけるプレイヤーの行動変容への期待 2021年度日本フードシステム学会大会 2021/06/27 口頭発表(一般)
気候変動に対する「構造的適応策」の検討プロセスのデザイン 環境科学会2020年会 2020/09/19 口頭発表(一般)
同位体を用いた地下水調査に対する住民意識:山梨県忍野村のシンポジウム参加者を対象に 2019年度環境情報科学 研究発表大会 2019/11/27 口頭発表(一般)
食に関連する健康情報に対する消費者態度の把握に関する試論 第69回地域農林経済学会大会 2019/10/26 口頭発表(一般)
トマト生産者にとっての花粉媒介昆虫の価値 第68回地域農林経済学会大会 2018/10/14 口頭発表(一般)
消費者は食品に関連するどのようなストーリーに関心を示すのか? 2018年度日本フードシステム学会大会 2018/06/17 口頭発表(一般)
外来生物法の下でのトマト生産者のセルフガバナンス意識 2018年度日本農業経済学会大会 2018/05/27 口頭発表(一般)
滋賀県「環境こだわり米」の消費者評価 第67回地域農林経済学会大会 2017/10/29 口頭発表(一般)
持続可能な農業に向けて 吉備創生カレッジ主催 地域づくり講座「地域マネジメントと岡山」 2017/10/12 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
Strategic Research Agenda for Future Earth in Japan: Collaborative priority setting with stakeholders of global environmental issues JpGU-AGU Joint Meeting 2017 2017/05/20 口頭発表(招待・特別)
テキストマイニングによる環境問題に関心を持つきっかけの分析 第30回環境情報科学 学術研究論文発表会 2016/12/05 口頭発表(一般)
日本が取り組むべきフューチャー・アースの国際的優先研究テーマの抽出及び研究開発のデザインに関する研究 日本地球惑星科学連合 連合大会 2016年大会 2016/05/22 口頭発表(招待・特別)
農業者の機会主義的行動に対する法的規制とエンフォースメント 第266回 地球研談話会セミナー 2016/03/01 口頭発表(一般)
マルハナバチ使用に関するトマト生産者の意識と逃亡防止のインセンティブ 平成27年度農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業 発展融合ステージ 27013B「生物多様性の保全に配慮した在来種によるトマト授粉用生物資材の開発」第2回研究会 2016/01/14 口頭発表(招待・特別)
琵琶湖周辺における市民ボランティアによる侵略的外来種の防除活動への参加要因 第28回環境情報科学 学術研究論文発表会 2014/12/16 口頭発表(一般)
外来種の経済的利用の規制における自発的アプローチの有効性 2014年度日本農業経済学会大会 2014/03/30 口頭発表(一般)
市民参加による外来種マルハナバチのモニタリング活動を通したトマト生産者によるモラル・ハザード抑制の可能性 第27回環境情報科学 学術研究論文発表会 2013/12/06 口頭発表(一般)
外来種の防除と在来種の保護に関する人々の意識に影響を及ぼす要因に関する考察 第63回地域農林経済学会大会 2013/10/20 口頭発表(一般)
市民参加による外来種マルハナバチのモニタリング活動を通したトマト生産者によるモラル・ハザード抑制の可能性 地域農林経済学会 若手の会 2013年度第1回関東地区勉強会 2013/05/25 口頭発表(一般)
セイヨウオオマルハナバチを使用するトマト生産者による施設へのネット展帳のタイミング 第62回地域農林経済学会大会 2012/10/21 口頭発表(一般)
農業簿記およびExcel VBAの基礎習得と農業会計ソフト作成講座 平成23年度 京都府 里の人づくり事業地域コトおこし実践者講座 スキルアップ講座 2012/01/27
施設栽培トマトの花粉媒介昆虫としての在来種マルハナバチ採用の要因分析 第61回地域農林経済学会大会 2011/10/23 口頭発表(一般)
生物多様性保全型農産物に対する消費者の購買意志—消費者特性の把握と知識の役割— 2011年度日本フードシステム学会大会 2011/06/19 口頭発表(一般)
生物多様性に配慮した農業の展開条件—滋賀県における魚のゆりかご水田を事例として— 2011年度日本農業経済学会大会 2011/06/11 口頭発表(一般)
生態系および環境に配慮して生産された米の価格プレミアム—滋賀県における魚のゆりかご水田米を事例として— 2011年度農村計画学会春季大会 2011/04/09 ポスター発表
生物多様性に配慮した農業の普及過程と集落間格差 第60回地域農林経済学会大会 2010/10/23 口頭発表(一般)
生物多様性保全農産物に対する消費者意識と購買行動—滋賀県の魚のゆりかご水田米を事例として— 2010年度日本農業経済学会大会 2010/03/28 口頭発表(一般)
農業者による種苗会社の育成者権侵害に関する経済分析 2008年度日本農業経済学会大会 2008/03/28 口頭発表(一般)
절화 소비요인의 한・일간 비교・분석 2005年度韓国農業経済学会夏季学術大会 2005/06/24 口頭発表(一般)
農業経営の新規作目導入行動への経験の影響 第53回地域農林経済学会大会 2003/10/26 口頭発表(一般)
果樹産地における新規作目の普及範囲—追随的農業経営による先駆的農業経営の模倣可能性— 2002年度日本農業経済学会大会 2002/03/31 口頭発表(一般)
動学的な複合化論に関する一考察—経営資源に基づいたアプローチ— 1999年度日本農業経営学会研究大会 1999/10/22 口頭発表(一般)
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 科学研究費助成事業 基盤研究(B) オンラインゲームと社会を結ぶPBLを通したメンタライジングの発見と支援 基盤研究(B) 2020/04-2023/03
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 伝統品種の採種地が農業者および消費者による農産物の評価に及ぼす影響 基盤研究(C) 2020/04-2023/03
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 外来生物法の違法行為に対する監視と罰則の抑止効果 基盤研究(C) 2016/04-2020/03 本年度は,セイヨウオオマルハナバチの逃亡防止に向けた相互モニタリングに関するトマト生産者の意識について,北海道と熊本県での調査結果をもとに実証分析を行った。分析結果より,生態系に対する本種の影響に強い関心を持つ生産者や,本種の逃亡防止策の取り組み状況について生産者間に差があると考える生産者や,生産部会に頻繁に参加する生産者ほど,相互モニタリングが実行可能で,逃亡する本種の個体数がそれによって減ると考えやすいことが明らかになった。また,生態系に対する本種の影響に関心を持つ生産者ほど,相互モニタリングによって逃亡防止に積極的な生産者の社会的評価が高まると考えやすいことがわかった。一方,本種の逃亡防止に対する自分自身の取り組みが消極的だと考える生産者ほど,相互モニタリングが行われても生産者間で逃亡防止策に関する情報交換がためらわれると考えやすいことも明らかになった。 続いて,トマト生産者にとってのマルハナバチの価値について検討した。花粉媒介昆虫が農業にもたらす生態系サービスを評価した先行研究はいくつか存在するものの,これらの研究では,送粉サービスの代替費用として,送粉サービスの喪失分をミツバチのレンタルで置き換える場合にかかる費用が用いられ,トマトやナス等,花蜜を分泌しない作目に対しても同様に扱われることから,現実的ではない。そこで,花粉媒介昆虫の送粉機能を代替する手段としてホルモン剤処理に注目し,トマト施設栽培における花粉媒介昆虫がトマト生産にとって,どの程度の価値があるかを明らかにした。 さらに,トマトに対する消費者評価について検討するためのアンケート調査を実施し,次年度の分析に向けたデータを収集した。
科学研究費助成事業 若手研究(B) 特定外来生物の逃亡防止および防除に必要な費用負担に関する研究 若手研究(B) 2013/04-2017/03 本研究では、外来生物法に規定される特定外来生物の逃亡防止および防除に必要な費用を、誰がどのように負担するのが現実的であるかを明らかにするために、実証分析を行った。特定外来生物の具体例として、セイヨウオオマルハナバチの農業利用とオオバナミズキンバイの防除活動を取り上げた。花粉媒介昆虫として使用されるセイヨウオオマルハナバチについては、トマト生産者が逃亡防止費用を負担するインセンティブを持つことを明らかにした。オオバナミズキンバイについては、ボランティアによる防除活動への参加要因を明らかにするとともに、行政による財政的支援が防除活動の持続可能性を高めるのに有効であることを見出した。
環境問題研究助成 若手研究・奨励研究 花粉媒介昆虫による生態リスク予防を目的としたトマト生産者に対する法的規制に関する経済分析 2012/10-2013/09 競争的資金
科学研究費助成事業 若手研究(B) 生物多様性保全に配慮した農業技術の普及に関する研究 若手研究(B) 2010/04-2013/03 本研究では、生物多様性保全に配慮した農業技術の普及に関する実証分析を行った。水田を在来魚の繁殖場所にする稲作については、集落内での寄り合い開催、近隣の取り組み集落数、ブランド米としての販売が、各集落の取り組み水準に影響を及ぼすことを明らかにした。トマト施設栽培における花粉媒介昆虫としてのマルハナバチの使用については、トマト生産者が外来種マルハナバチから在来種マルハナバチに切り替える要因について検討し、外来種がもたらす生態リスクに関する知識の有無等が在来種の採用に影響を及ぼすことを明らかにした。
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 食料農業経済
環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会 - 所属学会・所属協会
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- 委員歴・役員歴
- 2023/07-現在 松山市農業協同組合 補助事業業者選定委員会委員
2023/06-現在 日本フードシステム学会 編集委員
2021/07/01-2021/12/28 岡山県農林水産部 指定管理者候補選定委員会委員
2020/11/01-現在 地域農林経済学会 理事
2020/11/01-現在 地域農林経済学会 企画担当常任理事 - 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 2021/07/15-2021/07/16 令和3年度社会人就農研修講師「農村社会」
2017/11/08-2017/11/08 農産物価格はどのようにして決まるのか?
2017/10/12-2017/10/12 持続可能な農業に向けて
2012/01/27-2012/01/27 農業簿記およびExcel VBAの基礎習得と農業会計ソフト作成講座
2011/10/20-2011/10/20 滋賀県の事例:魚のゆりかご水田米
2007/10/16-2009/10/20 農業簿記 TeXで作成した簿記の資料を添付。
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:20
- 氏名(漢字)
- 西村 武司
- 氏名(フリガナ)
- ニシムラ タケシ
- 氏名(英字)
- Nishimura Takeshi
- 所属機関
- 愛媛大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 01:27
- 氏名(漢字)
- 西村 武司
- 氏名(フリガナ)
- ニシムラ タケシ
- 氏名(英字)
- Nishimura Takeshi
- プロフィール
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- 登録日時
- 2002/12/20 00:00
- 更新日時
- 2024/12/14 12:12
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
- takenishi@gmail.com
- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352027002
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 大学院農学研究科 食料生産学専攻
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(地球環境学)
- 学位授与機関
- 京都大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 80574029
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 農学研究科, 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2022/4/1 : 愛媛大学, 農学研究科, 准教授
2018/4/1 – 2022/4/1 : 山陽学園大学, 地域マネジメント学部, 准教授
2017/4/1 : 山陽学園大学, 総合人間学部, 講師
2016/4/1 : 総合地球環境学研究所, 研究基盤国際センター, センター研究員
2015/4/1 : 総合地球環境学研究所, 研究推進戦略センター, センター研究員
2010/4/1 – 2014/4/1 : 滋賀大学, 環境総合研究センター, 特任講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
生物系 / 農学 / 農業経済学 / 農業経済学
総合系 / 環境学 / 環境創成学 / 環境政策・環境社会システム
小区分41010:食料農業経済関連研究代表者以外
小区分90010:デザイン学関連
- キーワード
-
研究代表者
生物多様性 / 集落 / 在来種 / 特定外来生物 / 花粉媒介昆虫 / 技術普及 / マルハナバチ / 外来種 / 生態リスク / 技術採用 / ネット展帳 / 農業技術 / 普及 / 外来生物法 / 防除 / 市民参加 / トマト生産者 / セイヨウオオマルハナバチ / オオバナミズキンバイ / 相互モニタリング / 生態系サービス / トマト / アンケート調査 / 逃亡防止 / セルフガバナンス / モラル・ハザード / 監視 / ローカルフード / 地産地消 / 栽培方法 / 地理的表示保護制度 / 伝統野菜 / 地域資源 / 伝統品種 / 薄荷 / 地域活性化 / 種子 / 品種 / 伝統 / 地域
研究代表者以外
ゲーミフィケーション / ゲーム / 建築教育 / 情報デザイン / PBL / 不登校
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。