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周産期うつ症状と関連する環境要因及び遺伝要因解明に関する前向きコホート研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25670305
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 生物系
医歯薬学
社会医学
疫学・予防医学
研究機関 愛媛大学
福岡大学
代表研究者 三宅 吉博
研究分担者 田中 景子
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2013年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 出生前コーホート研究
栄養
妊娠中うつ症状
有症率
横断研究
魚介類
乳製品
海草
社会医学
遺伝子多型
疫学研究
環境要因
うつ症状
前向きコーホート研究
交互作用
遺伝子
前向きコホート研究

研究成果

[雑誌論文] Dietary vitamin D intake and prevalence of depressive symptoms during pregnancy in Japan.

Miyake Y, Tanaka K, Okubo H, Sasaki S, Arakawa M. 2015

[雑誌論文] Intake of dairy products and calcium and prevalence of depressive symptoms during pregnancy in Japan: a cross-sectional study.

Miyake Y, Tanaka K, Okubo H, Sasaki S, Arakawa M. 2015

[学会発表] Intake of dairy products and calcium and prevalence of depressive symptoms during pregnancy in Japan.

三宅吉博、田中景子、大久保公美、佐々木敏、荒川雅志. 2015

[学会発表] ビタミンD摂取と妊娠中うつ症状との関連:九州・沖縄母子保健研究.

三宅吉博、田中景子、大久保公美、佐々木敏、荒川雅志.