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東アジア塩業考古学の提唱

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25580169
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 人文社会系
人文学
史学
考古学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 村上 恭通
研究分担者 槙林 啓介
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2013年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 塩業考古学
東アジア
環境変動
製塩土器
採鹹技術
多様性
製塩活動
製塩土器(盔形器)
塩田成立
中国
韓国
クロスナ層

研究成果

[図書] 東アジア塩業考古学の提唱

村上恭通・槙林啓介 2015

[図書] 宮ノ浦遺跡Ⅰ

村上恭通 2015

[学会発表] 芸予諸島沿岸地域における環境変化と遺跡形成-弥生・古墳時代を中心に-

村上恭通 2014

[学会発表] 日中塩業考古に従事して

村上恭通 2013

[学会発表] 東アジアにおける海岸砂丘と初期製塩

槙林啓介 0

[学会発表] 古代日本の製塩活動と環境変動

村上恭通 0