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定住外国人のリテラシーの実態把握と環境改善に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25580118
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
日本語教育
研究機関 大阪産業大学
代表研究者 新矢 麻紀子
研究分担者 向井 留実子
研究分担者 棚田 洋平
研究分担者 高橋 志野
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2014年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2013年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 国際結婚移住女性
リテラシー(識字)
外国人の社会参加
日本語教育保障
公正性 (equity)
社会正義 (social justice)
地域コミュニティの受け入れ態勢
政策と制度の欠如
社会的正義(social justice)
地域コミュニティ
地域住民と公的機関へのアドボカシー
公的政策と支援の欠如
定住外国人
社会正義(social justicce)
地域住民への多文化教育
日本語教育
社会参加
受け入れ態勢/体制の整備
移民政策と言語保障
日本語学習機会と日本語教育
職業の獲得
国際結婚による移住
地域課題

研究成果

[雑誌論文] 国際結婚移住女性の書字言語習得支援に関する一考察 ―ソーシャル・サポートという視点からー

向井留実子、新矢麻紀子、高橋志野 2016

[雑誌論文] 国際結婚移住女性の書字言語習得支援に関する一考察―ソーシャル・サポートという視点から

向井留実子・新矢麻紀子・高橋志野 2016

[雑誌論文] 国際結婚移住女性の文字習得はなぜ進まないのか: Why don’t immigrant women in international marriages study Japanese reading and writing?

向井留実子、新矢麻紀子、高橋志野 2015

[学会発表] 国際結婚移住女性の漢字学習を支援する地域日本語教室の試みと課題

高橋志野、向井留実子、新矢麻紀子 2014

[学会発表] 国際結婚移住女性への文字学習支援 ―多様な学習レディネスとニーズに着目して―

向井留実子、高橋志野、新矢麻紀子 2014

[学会発表] 国際結婚移住女性の文字学習はなぜ進まないのか Why don't immigrant women in international marriages study Japanese reading and writing?

向井留実子、新矢麻紀子、高橋志野 0