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リウマチ性疾患をもつ中高年女性の睡眠の質と慢性疲労の評価

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25463526
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
生涯発達看護学
研究機関 横浜市立大学
東京女子医科大学
代表研究者 宮内 清子
連携研究者 藤本 薫
連携研究者 阿部 貴行
研究協力者 武井 正美
研究協力者 小川 久貴子
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2015年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2014年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
2013年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 女性看護学
更年期女性
睡眠
疲労
生涯発達看護学
更年期
中高年女性

研究成果

[雑誌論文] 妊娠と睡眠に関する介入研究の文献検討

宮内清子、田幡純子 2017

[雑誌論文] 更年期女性に好発するシェーグレン症候群患者の生活と健康

宮内清子 2017

[雑誌論文] 更年期女性に好発するシェーグレン症候群患者の療養生活上の苦痛感と楽しみに関するテキストアナリシス

宮内清子 2016

[学会発表] シェーグレン症候群患者の睡眠の質を考える

宮内清子 2016

[学会発表] 更年期にあるシェーグレン症候群患者の健康関連QOLの睡眠の質と慢性疲労の評価‐健常人との比較―≪第2報≫

宮内清子、藤本薫、阿部貴行、武井正美 2016

[学会発表] 更年期に好発するシェーグレン症候群患者の療養上の困難と楽しみ~アンケート調査の自由記載の分析~

宮内清子 2016

[学会発表] シェーグレン症候群患者の睡眠の質を考える

宮内清子 2016

[学会発表] 更年期女性の健康関連QOLに関連する睡眠活動の実態

宮内清子、藤本薫、阿部貴行、小川久貴子 2016

[学会発表] 更年期女性の健康関連QOLと睡眠の評価―リウマチ性疾患患者と健常人との比較―

宮内清子、藤本薫、阿部貴行、宮地清光 2016

[学会発表] 更年期女性の健康関連QOLに関連する睡眠活動の実態

宮内清子、藤本薫、阿部貴行、小川久貴子 2016

[学会発表] 中高年女性のシェーグレン症候群患者における健康関連QOLに関連する疲労・睡眠活動の実態≪第1報≫

宮内清子、藤本薫、阿部貴行、武井正美 2016

[雑誌論文] 女性の疲労と睡眠の評価に関する文献検討

田幡純子、宮内清子 2015

[学会発表] シェーグレンと睡眠・疲労

宮内清子 2015

[学会発表] シェーグレンと睡眠・疲労

宮内清子 2015

[学会発表] 更年期女性に好発するシェーグレン症候群患者の療養生活の実態―ミックスメソッド法を用いた調査報告

宮内清子、武井正美 2015

[雑誌論文] 女性の疲労と睡眠の評価に関する文献検討

田幡純子、宮内清子 2015

[雑誌論文] 更年期女性に好発するシェーグレン症候群に関する概説

宮内清子 2015

[学会発表] 女性の疲労と睡眠の評価に関する文献検討

田幡純子、宮内清子 2014

[雑誌論文] シェーグレン症候群患者の健康関連QOLに関する調査

宮内清子 2013

[学会発表] 中高年女性に好発するシェーグレン症候群の療養生活における苦痛

宮内清子