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科学的プロセスを具体的に理解させるための科学教育プログラムの開発と実践

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25381250
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 愛知教育大学
代表研究者 大鹿 聖公
研究分担者 佐藤 崇之
研究分担者 向 平和
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2014年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2013年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 科学的探究
科学的能力
科学的技能
体験的な教材
科学教育プログラム
教材
プロセス・スキル
科学教育
観察実験活動

研究成果

[雑誌論文] 理科観察・実験の指導力育成に向けた取り組み

向平和・隅田学・中本剛・大橋淳史・熊谷隆至・日詰雅博・中村依子・佐野栄 2016

[学会発表] 地域の自然をフィールドとした自然体験活動教材の開発と実践

佐伯友美・向平和・日詰雅博 2016

[学会発表] 遺伝領域における仮説検証型学習に関する実践的研究

風呂圭祐・向平和・隅田学・日詰雅博 2016

[雑誌論文] 大学院生によるセントラルドグマに関する教材開発とその実践

神森貴文・橋本愛・風呂圭祐・和田敬行・向平和・隅田学・中本剛・大橋淳史・熊谷隆至・日詰雅博・中村依子・佐野栄 2015

[学会発表] STEM教育を目指したエネルギー変換効率を求める実験教材の開発

増田桃子・向平和 2015

[学会発表] 準正課活動による観察・実験の指導力向上の試み

向平和・隅田学・中本剛・熊谷隆至・大橋淳史・日詰雅博・中村依子・佐野栄 2015

[学会発表] 中学校理科における遺伝の法則の指導方法に関する実践的研究

向平和・日詰雅博・中村依子・辻井修・森山由香里 2014

[雑誌論文] 大学院生による「理科観察実験プログラム」における実践事例2-ペルチェ素子を用いた霧箱に関する教材研究-

佐伯友美・関谷圭右・竹本翔太・津田謙太郎・向平和・隅田学・中本剛・大橋淳 史・熊谷隆至・日詰雅博・中村依子・佐野栄 2014

[雑誌論文] 中学校理科での遺伝の法則の指導法に関する研究-理科学習におけるシークエンスに関する実践的研究-

向平和・日詰雅博・中村依子・辻井修・森山由香里 2014

[雑誌論文] ICTを活用する教材開発の一事例―小学校理科第4学年「人の体のつくりと運動」を事例として―

向平和・福田裕子 2013

[雑誌論文] 中等教育段階における遺伝領域の教材開発-遺伝の法則に関する内容を中心に

向平和 2013

[学会発表] 形質遺伝に関する教育内容分析と実験教材の検討

高橋茉里・向平和 2013

[学会発表] 地域の自然をフィ-ルドとした自然体験活動教材の開発2

佐伯友美・向平和・隅田学・日詰雅博 0