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米国資本市場法制における投資会社法の行為規制の意義

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25380106
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
民事法学
研究機関 徳島大学
代表研究者 清水 真人
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2015年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2014年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2013年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 米国投資会社法
組織再編
ベンチャーキャピタル規制
ファンド・アクティビズム
機関投資家の議決権行使
アクティビズム
ベンチャーキャピタル
ファンド・ガバナンス
独立取締役
ミューチュアル・ファンド
投資信託

研究成果

米国資本市場法制における投資会社法の行為規制の意義

清水真人 2015

米国資本市場法制における投資会社法の行為規制の意義

清水真人 2015

米国資本市場法制における投資会社法の行為規制の意義

ドノヴァン・ウォーターズ(清水真人訳) 2014

米国資本市場法制における投資会社法の行為規制の意義

清水真人 2014

米国資本市場法制における投資会社法の行為規制の意義

清水真人 2013

米国資本市場法制における投資会社法の行為規制の意義

清水真人 2013