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<ものの光学的・電気的・磁気的性質とその応用>を学習する教材と授業プログラム開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25350186
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 宮城教育大学
代表研究者 千葉 芳明
研究分担者 本田 亮
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2016年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2015年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2014年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2013年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 物理教育
学習プログラム
授業プログラム
屈折・反射の法則
虚像と実像の観察
虚像と実像の相違点
水箱による屈折・反射
万華鏡の原理
光学教材
光の授業プログラム
光の屈折と反射
光の進み方と結像
応用物理教育
屈折の法則
反射の法則
虚像
光教材
虚像と実像
電球とLED
電気磁気教材
光と電気教材
実像観察
物理授業プログラム開発
電球とLEDの相違点

研究成果

[雑誌論文] 虚像と実像を相違点を理解する授業プログラム

千葉芳明、西條敏剛、本田亮 2017

[学会発表] 虚像と実像の相違点を理解する授業プログラム

千葉芳明、西條敏剛、本田亮 2017

[学会発表] 手鏡を用いた虚像を学ぶ授業プログラム

千葉芳明、西條敏剛、本田亮 2016

[雑誌論文] 実像の観察の授業プログラムの研究

千葉芳明、西條敏剛、本田亮 2016

[学会発表] 実像の観察の授業プログラムの研究

千葉芳明、西條敏剛、本田亮 2016

[学会発表] 鏡を用いた光の反射と授業プログラムの研究

千葉芳明、西條敏剛、本田亮 2015

[学会発表] 小型水箱を用いた光の屈折の授業プログラムの研究

千葉芳明、西條敏剛、本田亮 2015

[学会発表] 小型水箱を用いた屈折の法則授業プログラムの研究

千葉芳明、伊藤理恵、西條敏剛、本田亮 2014

[学会発表] 光波の振幅と明るさの関係を探究する偏光の実験

千葉芳明、竹ヶ原孝則、本田亮 2013

[学会発表] 偏光と物質の相互作用を観察する授業プログラムの開発

千葉芳明、飯塚祐佳、竹ヶ原孝則、本田亮 2013